1 | ヒトゲノム解読で何がわかったか | 奥脇 暢
| ヒトゲノム解読の意義を説明できるようになる。 | |
C6 | 4 | 1 | 2 | DNA、遺伝子、染色体、ゲノムとは何かを説明できる。 | C6 | 4 | 6 | 1 | 遺伝子工学技術(遺伝子クローニング、cDNAクローニング、PCR、組換えタンパク質発現法など)を概説できる。 | C6 | 4 | 6 | 2 | 遺伝子改変生物(遺伝子導入•欠損動物、クローン動物、遺伝子組換え植物)について概説できる。 | C6 | 7 | 3 | 1 | 正常細胞とがん細胞の違いについて説明できる。 | C6 | 7 | 3 | 2 | がん遺伝子とがん抑制遺伝子について概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 1 | 遺伝子と遺伝のしくみについて概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 2 | 遺伝子多型について概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 3 | 代表的な遺伝疾患を概説できる。 | C8 | 3 | 3 | 1 | ウイルスの構造、分類、および増殖機構について説明できる。 | C8 | 4 | 2 | 1 | DNAウイルス(ヒトヘルペスウイルス、アデノウイルス、パピローマウイルス、B型肝炎ウイルスなど)について概説できる。 | C8 | 4 | 2 | 2 | RNAウイルス(ノロウイルス、ロタウイルス、ポリオウイルス、コクサッキーウイルス、エコーウイルス、ライノウイルス、A型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、インフルエンザウイルス、麻疹ウイルス、風疹ウイルス、日本脳炎ウイルス、狂犬病ウイルス、ムンプスウイルス、HIV、HTLVなど)について概説できる。 | E2 | 8 | 2 | 1 | 遺伝子治療の原理、方法と手順、現状、および倫理的問題点を概説できる。 | E3 | 3 | 1 | 3 | 遺伝的素因を考慮した薬物治療について、例を挙げて説明できる。 | E3 | 3 | 5 | 2 | コンパニオン診断にもとづく薬物治療について、例を挙げて説明できる。 |
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2 | 遺伝学の基礎 | 三木 剛志
| メンデル遺伝学の基礎を説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 2 | DNA、遺伝子、染色体、ゲノムとは何かを説明できる。 | C7 | 1 | 1 | 1 | 遺伝子と遺伝のしくみについて概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 2 | 遺伝子多型について概説できる。 |
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3 | 遺伝性疾患とその遺伝様式 | 飯田 直幸
| ヒトの遺伝性疾患について簡潔に説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 2 | DNA、遺伝子、染色体、ゲノムとは何かを説明できる。 | C7 | 1 | 1 | 1 | 遺伝子と遺伝のしくみについて概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 2 | 遺伝子多型について概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 3 | 代表的な遺伝疾患を概説できる。 |
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4 | 遺伝性疾患と原因遺伝子 | 飯田 直幸
| 遺伝性疾患の原因遺伝子について例を挙げて説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 2 | DNA、遺伝子、染色体、ゲノムとは何かを説明できる。 | C7 | 1 | 1 | 1 | 遺伝子と遺伝のしくみについて概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 2 | 遺伝子多型について概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 3 | 代表的な遺伝疾患を概説できる。 |
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5 | バイオテクノロジー | 齋藤 祥子
| バイオテクノロジーとその応用について説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 2 | DNA、遺伝子、染色体、ゲノムとは何かを説明できる。 | C6 | 4 | 6 | 1 | 遺伝子工学技術(遺伝子クローニング、cDNAクローニング、PCR、組換えタンパク質発現法など)を概説できる。 | C6 | 4 | 6 | 2 | 遺伝子改変生物(遺伝子導入•欠損動物、クローン動物、遺伝子組換え植物)について概説できる。 | C8 | 3 | 3 | 1 | ウイルスの構造、分類、および増殖機構について説明できる。 |
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6 | ゲノムと予防医学 | 坂本 太郎
| ゲノム情報を活かした予防医学について説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 2 | DNA、遺伝子、染色体、ゲノムとは何かを説明できる。 | C6 | 7 | 3 | 1 | 正常細胞とがん細胞の違いについて説明できる。 | C6 | 7 | 3 | 2 | がん遺伝子とがん抑制遺伝子について概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 1 | 遺伝子と遺伝のしくみについて概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 2 | 遺伝子多型について概説できる。 | E3 | 3 | 1 | 2 | 薬物動態に影響する代表的な遺伝的素因(薬物代謝酵素・トランスポーターの遺伝子変異など)について、例を挙げて説明できる。 |
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7 | 抗ウイルス薬 | 柴垣 芳夫
| 代表的な抗ウイルス薬について説明できる。 | |
C8 | 3 | 3 | 1 | ウイルスの構造、分類、および増殖機構について説明できる。 | C8 | 4 | 2 | 1 | DNAウイルス(ヒトヘルペスウイルス、アデノウイルス、パピローマウイルス、B型肝炎ウイルスなど)について概説できる。 | C8 | 4 | 2 | 2 | RNAウイルス(ノロウイルス、ロタウイルス、ポリオウイルス、コクサッキーウイルス、エコーウイルス、ライノウイルス、A型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、インフルエンザウイルス、麻疹ウイルス、風疹ウイルス、日本脳炎ウイルス、狂犬病ウイルス、ムンプスウイルス、HIV、HTLVなど)について概説できる。 |
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8 | がん | 齋藤 祥子
| がんの発症要因としての遺伝子変異を説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 2 | DNA、遺伝子、染色体、ゲノムとは何かを説明できる。 | C6 | 7 | 3 | 1 | 正常細胞とがん細胞の違いについて説明できる。 | C6 | 7 | 3 | 2 | がん遺伝子とがん抑制遺伝子について概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 1 | 遺伝子と遺伝のしくみについて概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 2 | 遺伝子多型について概説できる。 |
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9 | 個人にあわせた医療 | 齋藤 祥子
| ヒトゲノムの多様性に基づいた個人にあわせた医療について説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 2 | DNA、遺伝子、染色体、ゲノムとは何かを説明できる。 | C7 | 1 | 1 | 1 | 遺伝子と遺伝のしくみについて概説できる。 | C7 | 1 | 1 | 2 | 遺伝子多型について概説できる。 | E3 | 3 | 1 | 1 | 薬物の主作用および副作用に影響する代表的な遺伝的素因について、例を挙げて説明できる。 | E3 | 3 | 1 | 2 | 薬物動態に影響する代表的な遺伝的素因(薬物代謝酵素・トランスポーターの遺伝子変異など)について、例を挙げて説明できる。 | E3 | 3 | 1 | 3 | 遺伝的素因を考慮した薬物治療について、例を挙げて説明できる。 |
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10 | 遺伝子発現のエピジェネティック制御 | 奥脇 暢
| 遺伝子発現の制御機構とその破綻による疾患発症について説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 2 | DNA、遺伝子、染色体、ゲノムとは何かを説明できる。 | C6 | 4 | 2 | 1 | 染色体の構造(ヌクレオソーム、クロマチン、セントロメア、テロメアなど)を説明できる。 | C6 | 4 | 4 | 2 | エピジェネティックな転写制御について説明できる。 |
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