1 | 漢方医学の臨床(その1)現代における漢方医学の役割と活用のポイント | 花輪 壽彦
| 6月2日 | 現代医学のなかでの漢方医学の臨床応用について説明できる。(その4)現代における漢方医学の役割と活用のポイント、漢方を取り巻く諸問題、学習を進めていく上でのポイントについて理解を深め、概説できる。 | |
F | 2 | 5 | 7 | 前)薬局製剤・漢方製剤について概説できる。 | F | 5 | 3 | 5 | 薬局製剤(漢方製剤含む)、要指導医薬品・一般用医薬品、健康食品、サプリメント、医療機器等をリスクに応じ適切に取り扱い、管理できる。 | F | 5 | 3 | 8 | 選択した薬局製剤(漢方製剤含む)、要指導医薬品・一般用医薬品、健康食品、サプリメント、医療機器等の使用方法や注意点などを来局者に適切に判りやすく説明できる。 |
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2 | 漢方医学の臨床(その2)頭頚部疾患に対する漢方治療 | 石毛 達也
| 6月2日 | 現代医学のなかでの漢方医学の臨床応用について説明できる。(その5)アレルギー性鼻炎、難聴、めまいなど頭頚部疾患の漢方医学的な病態分類と治療方針について学習し、概説できる。 | |
F | 2 | 5 | 7 | 前)薬局製剤・漢方製剤について概説できる。 | F | 5 | 3 | 5 | 薬局製剤(漢方製剤含む)、要指導医薬品・一般用医薬品、健康食品、サプリメント、医療機器等をリスクに応じ適切に取り扱い、管理できる。 | F | 5 | 3 | 8 | 選択した薬局製剤(漢方製剤含む)、要指導医薬品・一般用医薬品、健康食品、サプリメント、医療機器等の使用方法や注意点などを来局者に適切に判りやすく説明できる。 |
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3 | 漢方医学の臨床(その3)漢方のEBM | 若杉 安希乃
| 6月2日 | 現代医学のなかでの漢方医学の臨床応用について説明できる。(その6)漢方のEBMについて理解し、概説できる。 | |
F | 2 | 5 | 7 | 前)薬局製剤・漢方製剤について概説できる。 | F | 5 | 3 | 5 | 薬局製剤(漢方製剤含む)、要指導医薬品・一般用医薬品、健康食品、サプリメント、医療機器等をリスクに応じ適切に取り扱い、管理できる。 | F | 5 | 3 | 8 | 選択した薬局製剤(漢方製剤含む)、要指導医薬品・一般用医薬品、健康食品、サプリメント、医療機器等の使用方法や注意点などを来局者に適切に判りやすく説明できる。 |
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4 | 漢方薬・生薬の機能評価と創薬(1)免疫系の制御を標的とした基礎研究 | 清原 寛章
| 6月9日 | 漢方薬・生薬をより深く理解するための基礎研究等に関するより高度な知識を取得し、概説できる。(その1)特に免疫系の制御を標的とした基礎研究を例としてとりあげる。 | |
E2 | 10 | 1 | 1 | 漢方の特徴について概説できる。 | E2 | 10 | 1 | 4 | 漢方薬と西洋薬、民間薬、サプリメント、保健機能食品などとの相違について説明できる。 | E2 | 10 | 2 | 1 | 漢方医学における診断法、体質や病態の捉え方、治療法について概説できる。 | E2 | 10 | 2 | 2 | 日本薬局方に収載される漢方薬の適応となる証、症状や疾患について例示して説明できる。 | E2 | 10 | 2 | 3 | 現代医療における漢方薬の役割について説明できる。 | E2 | 10 | 3 | 1 | 漢方薬の副作用と使用上の注意点を例示して説明できる。 |
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5 | 漢方薬・生薬の機能評価と創薬(2)がん治療における活用や副作用の除去を目的とした基礎研究 | 日向 須美子
| 6月9日 | 漢方薬・生薬をより深く理解するための基礎研究等に関するより高度な知識を取得し、概説できる。(その2)特にがん治療における漢方薬や、副作用を除去した漢方の新薬の開発研究を例としてとりあげる。 | |
E2 | 10 | 1 | 1 | 漢方の特徴について概説できる。 | E2 | 10 | 1 | 4 | 漢方薬と西洋薬、民間薬、サプリメント、保健機能食品などとの相違について説明できる。 | E2 | 10 | 2 | 1 | 漢方医学における診断法、体質や病態の捉え方、治療法について概説できる。 | E2 | 10 | 2 | 2 | 日本薬局方に収載される漢方薬の適応となる証、症状や疾患について例示して説明できる。 | E2 | 10 | 2 | 3 | 現代医療における漢方薬の役割について説明できる。 | E2 | 10 | 3 | 1 | 漢方薬の副作用と使用上の注意点を例示して説明できる。 |
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6 | 漢方薬・生薬の機能評価と創薬(3)インフルエンザやうつ症状を標的とした基礎研究 | 永井 隆之
| 6月9日 | 漢方薬・生薬をより深く理解するための基礎研究等に関するより高度な知識を取得し、概説できる。(その3)特にインフルエンザやうつ症状を標的とした漢方薬の研究を例としてとりあげる。 | |
E2 | 10 | 1 | 1 | 漢方の特徴について概説できる。 | E2 | 10 | 1 | 4 | 漢方薬と西洋薬、民間薬、サプリメント、保健機能食品などとの相違について説明できる。 | E2 | 10 | 2 | 1 | 漢方医学における診断法、体質や病態の捉え方、治療法について概説できる。 | E2 | 10 | 2 | 2 | 日本薬局方に収載される漢方薬の適応となる証、症状や疾患について例示して説明できる。 | E2 | 10 | 2 | 3 | 現代医療における漢方薬の役割について説明できる。 | E2 | 10 | 3 | 1 | 漢方薬の副作用と使用上の注意点を例示して説明できる。 |
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7 | 漢方医学の臨床(その4)補剤の臨床 | 鈴木 邦彦
| 6月16日 | 現代医学のなかでの漢方医学の臨床応用について説明できる。(その1)漢方医学に特徴的な補剤を理解し、いくつかの代表的な補剤について、その特徴と臨床上の適用について説明できる。 | |
F | 2 | 5 | 7 | 前)薬局製剤・漢方製剤について概説できる。 | F | 5 | 3 | 5 | 薬局製剤(漢方製剤含む)、要指導医薬品・一般用医薬品、健康食品、サプリメント、医療機器等をリスクに応じ適切に取り扱い、管理できる。 | F | 5 | 3 | 8 | 選択した薬局製剤(漢方製剤含む)、要指導医薬品・一般用医薬品、健康食品、サプリメント、医療機器等の使用方法や注意点などを来局者に適切に判りやすく説明できる。 |
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8 | 漢方医学の臨床(その5)臨床のための基礎研究の実際 | 遠藤 真理
| 6月16日 | 現代医学のなかでの漢方医学の臨床応用について説明できる。(その2)漢方薬の薬効を科学的に解明し、臨床に役立てるための研究方法のポイントを、実例をあげて概説できる。 | |
E2 | 10 | 1 | 1 | 漢方の特徴について概説できる。 | E2 | 10 | 1 | 4 | 漢方薬と西洋薬、民間薬、サプリメント、保健機能食品などとの相違について説明できる。 | E2 | 10 | 2 | 1 | 漢方医学における診断法、体質や病態の捉え方、治療法について概説できる。 | E2 | 10 | 2 | 2 | 日本薬局方に収載される漢方薬の適応となる証、症状や疾患について例示して説明できる。 | E2 | 10 | 2 | 3 | 現代医療における漢方薬の役割について説明できる。 | E2 | 10 | 3 | 1 | 漢方薬の副作用と使用上の注意点を例示して説明できる。 |
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9 | 漢方医学の臨床(その6)寒・熱と冷え性 | 伊藤 剛
| 6月16日 | 現代医学のなかでの漢方医学の臨床応用について説明できる。(その3)漢方における寒・熱の病態、冷え症の病態を、東洋医学的・西洋医学的に理解し、病態の分類別に、治療方針について概説できる。 | |
F | 2 | 5 | 7 | 前)薬局製剤・漢方製剤について概説できる。 | F | 5 | 3 | 5 | 薬局製剤(漢方製剤含む)、要指導医薬品・一般用医薬品、健康食品、サプリメント、医療機器等をリスクに応じ適切に取り扱い、管理できる。 | F | 5 | 3 | 8 | 選択した薬局製剤(漢方製剤含む)、要指導医薬品・一般用医薬品、健康食品、サプリメント、医療機器等の使用方法や注意点などを来局者に適切に判りやすく説明できる。 |
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10 | 漢方薬の活用と育薬(企業見学先への移動車中) | 小林 義典
| 6月23日 | 漢方薬の活用法と、育薬について理解し、具体例(抑肝散、六君子湯、大建中湯、牛車腎気丸、半夏瀉心湯)をあげて説明できる。 | |
F | 2 | 5 | 7 | 前)薬局製剤・漢方製剤について概説できる。 | F | 5 | 3 | 5 | 薬局製剤(漢方製剤含む)、要指導医薬品・一般用医薬品、健康食品、サプリメント、医療機器等をリスクに応じ適切に取り扱い、管理できる。 | F | 5 | 3 | 8 | 選択した薬局製剤(漢方製剤含む)、要指導医薬品・一般用医薬品、健康食品、サプリメント、医療機器等の使用方法や注意点などを来局者に適切に判りやすく説明できる。 |
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11 | 漢方薬の歴史、企業における漢方薬の品質管理と育薬(ツムラ漢方記念館と工場・研究所の見学) | 小林 義典
| 6月23日 | 漢方薬の歴史、品質管理と、育薬について理解し、具体例をあげて説明できる。 | |
E2 | 10 | 1 | 1 | 漢方の特徴について概説できる。 | E2 | 10 | 1 | 4 | 漢方薬と西洋薬、民間薬、サプリメント、保健機能食品などとの相違について説明できる。 | E2 | 10 | 2 | 1 | 漢方医学における診断法、体質や病態の捉え方、治療法について概説できる。 | E2 | 10 | 2 | 2 | 日本薬局方に収載される漢方薬の適応となる証、症状や疾患について例示して説明できる。 | E2 | 10 | 2 | 3 | 現代医療における漢方薬の役割について説明できる。 | E2 | 10 | 3 | 1 | 漢方薬の副作用と使用上の注意点を例示して説明できる。 |
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12 | 漢方薬・生薬品質評価・品質管理(企業見学先からの帰途車中) | 白畑 辰弥
| 6月23日 | 漢方薬・生薬の品質評価と品質管理の重要性と課題、最新の研究事例について理解し、具体例をあげて説明できる。 | |
E2 | 10 | 1 | 1 | 漢方の特徴について概説できる。 | E2 | 10 | 1 | 4 | 漢方薬と西洋薬、民間薬、サプリメント、保健機能食品などとの相違について説明できる。 | E2 | 10 | 2 | 1 | 漢方医学における診断法、体質や病態の捉え方、治療法について概説できる。 | E2 | 10 | 2 | 2 | 日本薬局方に収載される漢方薬の適応となる証、症状や疾患について例示して説明できる。 | E2 | 10 | 2 | 3 | 現代医療における漢方薬の役割について説明できる。 | E2 | 10 | 3 | 1 | 漢方薬の副作用と使用上の注意点を例示して説明できる。 |
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