1 | 薬局経営管理 | 園部 尭仁
| 5月11日 | 就職または起業する場合に知っておく薬局の収支概要を理解し、説明できる。担当者とのディスカッションに積極的に参加する。 | |
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2 | 製造・流通・薬局の関係 | 園部 尭仁
| 5月11日 | 製造業とMR、流通とMSの実際及び薬局の関係を理解し、説明できる。担当者とのディスカッションに積極的に参加する。 | |
B | 3 | 2 | 1 | 医薬品の市場の特徴と流通の仕組みについて概説できる。 |
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3 | 会社の仕組み | 婦川 貴博 吉山 友二
| 5月18日 | 薬局の会社としての仕組みを理解し、説明できる。担当者とのディスカッションに積極的に参加する。 | |
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4 | 労働基準法と就業規則 | 婦川 貴博 吉山 友二
| 5月18日 | 薬局における労働者の義務と権利を理解し、説明できる。担当者とのディスカッションに積極的に参加する。 | |
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5 | リスクマネジメント(1) | 上田 祥貴
| 5月25日 | 薬局で使用されている様々な機器を紹介し、それらがリスクマネジメントにどのような役割を果たしているかを理解し、説明できる。担当者とのディスカッションに積極的に参加する。 | |
A | 1 | 3 | 3 | 医療に関するリスクマネジメントにおける薬剤師の責任と義務を説明できる。 |
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6 | リスクマネジメント(2) | 上田 祥貴
| 5月25日 | 薬局で起きたインシデント事例をもとにインシデントの原因やその後の対応策について理解し、説明できる。担当者とのディスカッションに積極的に参加する。 | |
A | 1 | 3 | 3 | 医療に関するリスクマネジメントにおける薬剤師の責任と義務を説明できる。 | A | 1 | 3 | 4 | 医薬品が関わる代表的な医療過誤やインシデントの事例を列挙し、その原因と防止策を説明できる。 |
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7 | 業務改善方法 -QC- | 上田 祥貴
| 6月1日 | 薬局業務改善方法であるQC(品質管理活動)についての手法を習得し、利用できる。担当者とのディスカッションに積極的に参加する。 | |
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8 | 学術活動の意義と手法 | 園部 尭仁
| 6月1日 | 学術活動の意義とアンケート調査のやり方を理解し、説明できる。担当者とのディスカッションに積極的に参加する。 | |
G | 1 | 0 | 1 | 基礎から臨床に至る研究の目的と役割について説明できる。 | G | 1 | 0 | 2 | 研究には自立性と独創性が求められていることを知る。 |
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9 | 多職種連携と薬局薬剤師 | 園部 尭仁
| 6月8日 | 薬局薬剤師が多職種連携に関わることの重要性を理解できるとともに具体的な方策を討論し、考えることができる。担当者とのディスカッションに積極的に参加する。 | |
A | 4 | 0 | 1 | 保健、医療、福祉、介護における多職種連携協働及びチーム医療の意義について説明できる。 | A | 4 | 0 | 2 | 多職種連携協働に関わる薬剤師、各職種及び行政の役割について説明できる。 | A | 4 | 0 | 3 | チーム医療に関わる薬剤師、各職種、患者・家族の役割について説明できる。 | B | 4 | 2 | 2 | 在宅医療及び居宅介護における薬局と薬剤師の役割について説明できる。 |
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10 | 薬局と薬局薬剤師の存在意義 | 園部 尭仁
| 6月8日 | 薬局薬剤師の業務を再認識して、その業務活動の意義を理解し、説明できる。担当者とのディスカッションに積極的に参加する。 | |
A | 1 | 2 | 8 | 現代社会が抱える課題(少子・超高齢社会等)に対して、薬剤師が果たすべき役割を提案する。 | A | 1 | 4 | 4 | 将来の薬剤師と薬学が果たす役割について討議する。 |
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