Web Syllabus(講義概要)
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科目名:医療薬学特別演習
英文名:Seminar on Pharmaceutical Health Care and Sciences
科目概要:博士_薬学専_医療コ, 博士課程, 通年, 必修, 5単位

科目責任者:厚田 幸一郎 (薬物治療学Ⅰ・教授 ※)
担当者:厚田 幸一郎 (薬物治療学Ⅰ・教授 ※), 松原 肇 (非常勤教員 ※), 尾鳥 勝也 (薬物治療学Ⅰ・教授 ※), 吉山 友二 (地域医療薬学・特任教授 ※), 鈴木 幸男 (生体制御学・教授 ※), 久保田 理恵 (臨床薬学教育部門・教授 ※), 平山 武司 (薬物治療学Ⅲ・教授 ※), 小林 昌宏 (薬物動態学・准教授 ※), 井上 岳 (薬物治療学Ⅲ・講師 ※), 渋谷 清 (薬物治療学Ⅳ・准教授 ※), 川上 美好 (地域医療薬学・准教授 ※), 岩澤 真紀子 (医薬品情報学・准教授 ※), 各臨床系研究室教員
備考:

授業の目的

がん医療における専門家となるために、がん医療に関わる各専門分野における最新の専門知識・技能を修得し、研究者としての資質を身に付ける。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の薬学専攻博士課程②④に関連する。

教育内容

がん医療に関する文献を読む。
がん薬物療法に関する文献を読む。

教育方法

がん医療に係る各専門分野の専門家とがん医療、がん薬物療法について討論する。

講義内容

No.講義項目担当者到達目標・学習方法・内容
1がん医療またはがん薬物療法に関する文献を読み、学内外の学会やセミナーに参加して発表・討論を行う。各臨床系研究室教員
がん医療に関わる各専門分野の専門家と討論できるようになる。
No. 1
講義項目
がん医療またはがん薬物療法に関する文献を読み、学内外の学会やセミナーに参加して発表・討論を行う。
担当者
各臨床系研究室教員
到達目標・学習方法・内容
がん医療に関わる各専門分野の専門家と討論できるようになる。

評価方法

定期試験 
授業 
その他研究に取り組む姿勢(20%)、抄読会や学会発表等(40%)、さらには臨床薬剤師として医療現場での専門能力(40%)などから評価する。

学生へのメッセージ

薬剤師業務から派生する問題の中から研究テーマを定め、問題解決を行い、臨床へフィードバックしましょう。

準備学習(予習・復習)・その他

1【授業時間外に必要な学習の時間:150時間】
2(予習)関連深い他の研究者の文献を読み、教室内のディスカッションに備える。
(復習)ディスカッションを踏まえて、自分の理解との相違点を整理し自分の考えを纏める。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書(なし) 
参考書(なし) 
教科書
署名
(なし)
著者・編者
 
発行所
参考書
署名
(なし)
著者・編者
 
発行所