1 | 婦人科疾患1 | 杉本 到
| 5月11日 | 子宮内膜症、子宮筋腫、子宮癌、卵巣癌について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 3 | 3 | 6 | 以下の生殖器系疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 前立腺肥大症、子宮内膜症、子宮筋腫 | E2 | 7 | 8 | 11 | 以下の生殖器の悪性腫瘍について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 前立腺癌、子宮癌、卵巣癌 |
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2 | 腎臓疾患 | 荒尾 彩
| 5月18日 | 急性・慢性腎不全、ネフローゼ症候群、慢性腎臓病、子宮体腎炎糖尿病性・薬剤性腎症について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 3 | 3 | 2 | 急性および慢性腎不全について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 3 | 3 | 3 | ネフローゼ症候群について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 3 | 3 | 5 | 以下の泌尿器系疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 慢性腎臓病(CKD)、糸球体腎炎(重複)、糖尿病性腎症(重複)、薬剤性腎症(重複)、腎盂腎炎(重複)、膀胱炎(重複)、尿路感染症(重複)、尿路結石 |
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3 | 婦人科疾患2 | 杉本 到
| 5月25日 | 妊娠・分娩・避妊、異常妊娠、異常分娩、不妊症について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 3 | 3 | 7 | 妊娠・分娩・避妊に関連して用いられる薬物について、薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 3 | 3 | 8 | 以下の生殖器系疾患について説明できる。 異常妊娠、異常分娩、不妊症 |
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4 | リハビリテーション学 | 村岡 香織
| 6月1日 | 集学的治療の一つとして、リハビリテーション学の基礎について、説明できる。 | |
F | 4 | 1 | 6 | 医療チームの一員として、医師・看護師等の医療スタッフと患者の治療目標と治療方針について討議(カンファレンスや患者回診への参加等)する。 | F | 4 | 1 | 7 | 医師・看護師等の医療スタッフと連携・協力して、患者の最善の治療・ケア提案を体験する。 | F | 4 | 1 | 8 | 医師・看護師等の医療スタッフと連携して退院後の治療・ケアの計画を検討できる。 | F | 4 | 1 | 9 | 病院内の多様な医療チーム(ICT、NST、緩和ケアチーム、褥瘡チーム等)の活動に薬剤師の立場で参加できる。 |
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5 | 免疫疾患1 | 蓮沼 智子
| 6月8日 | 全身性エリテマトーデス、強皮症、多発筋炎/皮膚筋炎について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 2 | 2 | 8 | 以下の全身性自己免疫疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 全身性エリテマトーデス、強皮症、多発筋炎/皮膚筋炎、関節リウマチ(重複) |
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6 | 皮膚科疾患 | 笠井 弘子
| 6月15日 | 蕁麻疹、薬疹、水疱症、乾癬、接触性皮膚炎、光線過敏症、アトピー性皮膚炎、皮膚真菌症、褥瘡について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 6 | 3 | 1 | アトピー性皮膚炎について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 6 | 3 | 2 | 皮膚真菌症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 6 | 3 | 3 | 褥瘡について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 6 | 3 | 4 | 以下の疾患について概説できる。 蕁麻疹(重複)、薬疹(重複)、水疱症(重複)、乾癬(重複)、接触性皮膚炎(重複)、光線過敏症(重複) |
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7 | 代謝性疾患1 | 山田 悟
| 6月22日 | 糖尿病について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 5 | 1 | 1 | 糖尿病とその合併症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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8 | 循環器疾患1 ※1時限目に実施 | 猪又 孝元
| 6月29日 | 高血圧症、不整脈(心房細動、WPW症候群、心室細動・粗動、房室ブロック、QT延長症候群)、急性・慢性心不全について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 3 | 1 | 1 | 以下の不整脈および関連疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 不整脈の例示:上室性期外収縮(PAC)、心室性期外収縮(PVC)、心房細動(Af)、発作性上室頻拍(PSVT)、WPW症候群、心室頻拍(VT)、心室細動(Vf)、房室ブロック、QT延長症候群 | E2 | 3 | 1 | 2 | 急性および慢性心不全について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 3 | 1 | 4 | 以下の高血圧症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 本態性高血圧症、二次性高血圧症(腎性高血圧症、腎血管性高血圧症を含む) |
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9 | 免疫疾患2 | 蓮沼 智子
| 7月6日 | 関節リウマチ、ベーチェット病、シェーグレン症候群について、病態及び治療を説明できる。
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E2 | 2 | 2 | 6 | 以下の疾患について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 尋常性乾癬、水疱症、光線過敏症、ベーチェット病 | E2 | 2 | 2 | 7 | 以下の臓器特異的自己免疫疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 バセドウ病(重複)、橋本病(重複)、悪性貧血(重複)、アジソン病、1型糖尿病(重複)、重症筋無力症、多発性硬化症、特発性血小板減少性紫斑病、自己免疫性溶血性貧血(重複)、シェーグレン症候群 | E2 | 2 | 3 | 1 | 関節リウマチについて、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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10 | 骨・関節疾患 | 月村 泰規
| 7月13日 | 骨粗鬆症、変形性関節症、関節リウマチ、骨肉腫について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 2 | 3 | 1 | 関節リウマチについて、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 2 | 3 | 2 | 骨粗鬆症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 2 | 3 | 3 | 変形性関節症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 2 | 3 | 4 | カルシウム代謝の異常を伴う疾患(副甲状腺機能亢進(低下)症、骨軟化症(くる病を含む)、悪性腫瘍に伴う高カルシウム血症)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 7 | 8 | 7 | 骨肉腫について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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