1 | オリエンテーション | 久保田 理恵
| 5月14日 | オリエンテーション | |
|
2 | 看護とは何か | 中山 栄純
| 5月21日 | 看護とは何か、医学と看護学のものの見方、考え方の違いがわかり、看護者は何をする人なのかを描くことができる。 | |
A | 4 | 0 | 2 | 多職種連携協働に関わる薬剤師、各職種及び行政の役割について説明できる。 | F | 4 | 1 | 2 | 前)多様な医療チームの目的と構成、構成員の役割を説明できる。 |
|
3 | 精神看護学概論 | 中戸川 早苗
| 5月28日 | 看護の対象である人間の心理と行動に関する基礎知識を学び、援助的人間関係のあり方について考えることができる。 | |
F | 2 | 4 | 13 | 妊婦・授乳婦、小児、高齢者等特別な配慮が必要な患者への服薬指導において、適切な応対ができる。 |
|
4 | 母性看護学・助産学概論 | 香取 洋子
| 6月4日 | 女性のライフサイクルに関わる母性看護の特性と役割について概説できる。また、リプロダクティブヘルス・ライツと女性の健康についての理解を深め、助産師の果たす役割について概説できる。 | |
F | 2 | 4 | 13 | 妊婦・授乳婦、小児、高齢者等特別な配慮が必要な患者への服薬指導において、適切な応対ができる。 |
|
5 | 小児看護学概論 | 辻 佐恵子
| 6月11日 | 小児期の成長・発達の様相及び健康問題をもつ子ども、家族への看護の実際について理解し、小児看護の役割について概説できる。 | |
F | 2 | 4 | 13 | 妊婦・授乳婦、小児、高齢者等特別な配慮が必要な患者への服薬指導において、適切な応対ができる。 |
|
6 | 看護学概論 | 長尾 式子
| 6月18日 | 看護の対象となる多様な健康段階の人々の療養生活の援助を理解し、看護職の判断の基盤になる価値を概観することで多職種の中の看護職の特徴及び役割について概説できる。 | |
F | 2 | 4 | 13 | 妊婦・授乳婦、小児、高齢者等特別な配慮が必要な患者への服薬指導において、適切な応対ができる。 | F | 4 | 1 | 2 | 前)多様な医療チームの目的と構成、構成員の役割を説明できる。 |
|
7 | 医療における「薬」と「看護」の連携 | 荒井 有美
| 6月25日 | チーム医療を円滑に実践できるために、看護師と薬剤師の臨床現場における業務内容、教育背景などを知ることで、何をすべきなのかを考えることができる。 | |
F | 4 | 1 | 2 | 前)多様な医療チームの目的と構成、構成員の役割を説明できる。 | F | 4 | 1 | 4 | 薬物療法上の問題点を解決するために、他の薬剤師および医師・看護師等の医療スタッフと連携できる。 |
|
8 | 休講 | | 7月2日 | | |
|
9 | 休講 | | 7月9日 | | |
|
10 | 在宅看護学概論 | 眞茅 みゆき
| 7月10日 | 在宅で生活する患者の療養生活を支援するための、地域包括ケアシステムや支援方法論を理解し、病をもつ人が望む場所で暮らせるための、在宅看護の役割について概説できる。 | |
F | 5 | 1 | 6 | 在宅患者の病状(症状、疾患と重症度、栄養状態等)とその変化、生活環境等の情報収集と報告を体験する。 | F | 5 | 2 | 4 | 地域住民の衛生管理(消毒、食中毒の予防、日用品に含まれる化学物質の誤嚥誤飲の予防等)における薬剤師活動を体験する。 |
|
11 | 感染看護学と感染防止活動 | 伊藤 道子
| 7月16日 | 感染の成立条件と予防の原則を理解し、医療関連感染の防止における感染防護の知識とインフェクションコントロールチームの活動と役割について概説できる。 | |
F | 4 | 1 | 9 | 病院内の多様な医療チーム(ICT、NST、緩和ケアチーム、褥瘡チーム等)の活動に薬剤師の立場で参加できる。 |
|
12 | 老年看護学概論 | 小山 幸代
| 7月16日 | 老年期を生きる人々の持つ多様な特性と高齢者を取り巻く社会的環境について理解し、高齢者ケアチームにおける老年看護の役割について概説できる。 | |
F | 2 | 4 | 13 | 妊婦・授乳婦、小児、高齢者等特別な配慮が必要な患者への服薬指導において、適切な応対ができる。 |
|
13 | 成人看護学概論 | 久保 五月
| | 成人期の健康問題に対する実践的看護の実像を知り、病院並びに地域における連携のあり方について考えることができる。 | |
F | 2 | 4 | 13 | 妊婦・授乳婦、小児、高齢者等特別な配慮が必要な患者への服薬指導において、適切な応対ができる。 |
|