1 | 仮説検定1 | 竹内 正弘
| 5月21日 | 帰無仮説と対立仮説、両側検定と片側検定、第一種の過誤と第二種の過誤について説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 2 | 帰無仮説の概念および検定と推定の違いを説明できる。 |
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2 | 仮説検定2 | 竹内 正弘
| 5月21日 | 1つの母集団の平均を比較する方法を説明できる。検出力と標本の大きさの関係について説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 2 | 帰無仮説の概念および検定と推定の違いを説明できる。 |
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3 | 2つの平均の比較 | 竹内 正弘
| 5月28日 | 2つの母集団の平均の比較法を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 5 | 二群間の差の検定(t検定、χ2検定など)を実施できる。 |
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4 | 分散分析 | 竹内 正弘
| 5月28日 | 3つ以上の独立な母集団の平均を比較する方法を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 4 | 主なパラメトリック検定とノンパラメトリック検定を列挙し、それらの使い分けを説明できる。 |
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5 | ノンパラメトリック法 | 竹内 正弘
| 6月4日 | パラメトリック法とノンパラメトリック法の違いと利点を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 4 | 主なパラメトリック検定とノンパラメトリック検定を列挙し、それらの使い分けを説明できる。 |
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6 | 割合に関する推測1 | 道前 洋史
| 6月4日 | 割合に関する標本分布の特性説明できる。1つの母集団の割合に関する推測方法を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 5 | 二群間の差の検定(t検定、χ2検定など)を実施できる。 |
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7 | 割合に関する推測2 | 道前 洋史
| 6月11日 | 2つの独立な母集団の割合に関する推測法を説明できる。関連の強さの指標を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 5 | 二群間の差の検定(t検定、χ2検定など)を実施できる。 |
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8 | 相関, 回帰分析 | 道前 洋史
| 6月11日 | 2つの連続変数間の関連の強さの指標を説明できる。回帰分析の概念を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 6 | 主な回帰分析(直線回帰、ロジスティック回帰など)と相関係数の検定について概説できる。 |
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9 | ロジスティック回帰分析 | 道前 洋史
| 6月18日 | ロジスティック回帰分析の概念を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 6 | 主な回帰分析(直線回帰、ロジスティック回帰など)と相関係数の検定について概説できる。 |
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10 | 生存時間解析 | 道前 洋史
| 6月18日 | 生存時間解析の概念を説明できる。第6‐9回の講義を復習する。 | |
E3 | 1 | 5 | 7 | 基本的な生存時間解析法(カプラン・マイヤー曲線など)について概説できる。 |
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