Web Syllabus(講義概要)
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科目名:医薬開発学特別演習
英文名:Seminar on Pharmaceutical Medicine
科目概要:博士後期_薬科専_医薬コ, 博士後期課程, 通年, 必修, 3単位

科目責任者:成川 衛 (医薬開発学・教授 ※)
担当者:成川 衛 (医薬開発学・教授 ※), 金子 真之 (医薬開発学・助教)
備考:

授業の目的

医薬品開発に関わるさまざまな問題を的確に捉え、戦略的、計画的かつ組織的な薬剤開発を施行できる知識及び経験をもったバランスのとれた人材を育成する。また、本邦における医薬品開発を先導する人材を育成する。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の薬科学専攻博士後期課程②④に関連する。

教育内容

新薬の開発戦略とその立案計画について学ぶ。

教育方法

グループワークと発表、討議。

講義内容

No.講義項目担当者到達目標・学習方法・内容
1実データの分析を通して現行の臨床試験における評価指標及び評価方法の問題点などを理解し、戦略的、組織的かつ独創的な開発企画書を作成する。成川 衛
金子 真之
医薬品開発に関わるさまざまな問題を的確に捉え、戦略的、計画的かつ組織的な薬剤開発を施行できる知識及び経験をもったバランスのとれた人材を育成する。また、本邦における医薬品開発を先導する人材を育成する。
No. 1
講義項目
実データの分析を通して現行の臨床試験における評価指標及び評価方法の問題点などを理解し、戦略的、組織的かつ独創的な開発企画書を作成する。
担当者
成川 衛
金子 真之
到達目標・学習方法・内容
医薬品開発に関わるさまざまな問題を的確に捉え、戦略的、計画的かつ組織的な薬剤開発を施行できる知識及び経験をもったバランスのとれた人材を育成する。また、本邦における医薬品開発を先導する人材を育成する。

評価方法

定期試験 
授業 
その他課題発表(50%)、討議状況(50%)などに基づいて評価する。

学生へのメッセージ

毎回、課題に関する発表、ディスカッションを行います。

準備学習(予習・復習)・その他

1【授業時間外に必要な学習の時間:90時間】
2(予習)関連深い他の研究者の文献を読み、教室内のディスカッションに備える。
(復習)ディスカッションを踏まえて、自分の理解との相違点を整理し自分の考えを纏める。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書(なし) 
参考書(なし) 
教科書
署名
(なし)
著者・編者
 
発行所
参考書
署名
(なし)
著者・編者
 
発行所