Web Syllabus(講義概要)
トップへ戻る 前のページへ戻る
科目名:薬品製造化学特別講義
英文名:Special Lecture on Organic Synthesis
科目概要:博士後期_薬科専_薬科コ, 博士後期課程, 通年, 必修, 2単位

科目責任者:長光 亨 (薬品製造化学・教授)
担当者:長光 亨 (薬品製造化学・教授), 大多和 正樹 (薬品製造化学・准教授), 有馬 志保 (薬品製造化学・助教)
備考:

授業の目的

最先端の有機化学に関する知識を修得すると共に、独立した研究者として必要な総合的な知識を身につける。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の薬科学専攻博士後期課程②③④に関連する。

教育内容

天然有機化合物の全合成研究を行うために必要な最先端の知見を説明する。

教育方法

パワーポイントでスライドを作成し、プレゼンテーションを行う。

講義内容

No.講義項目担当者開講日到達目標・学習方法・内容
1天然有機化合物の全合成研究に関する最新の学術論文の解説1長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
5月12日重要化合物の合成計画を立てることができる。
2天然有機化合物の全合成研究に関する最新の学術論文の解説2長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
5月19日重要化合物の合成計画を立てることができる。
3天然有機化合物の全合成研究に関する最新の学術論文の解説3長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
5月27日重要化合物の合成計画を立てることができる。
4天然有機化合物の全合成研究に関する最新の学術論文の解説4長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
5月20日重要化合物の合成計画を立てることができる。
5天然有機化合物の全合成研究に関する最新の学術論文の解説5長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
5月27日重要化合物の合成計画を立てることができる。
6天然有機化合物の構造活性相関研究に関する最新の学術論文の解説1長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
6月2日新規誘導体をデザインすることができる。
7天然有機化合物の構造活性相関研究に関する最新の学術論文の解説2長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
6月9日新規誘導体をデザインすることができる。
8天然有機化合物の構造活性相関研究に関する最新の学術論文の解説3長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
9月9日新規誘導体をデザインすることができる。
9天然有機化合物の構造活性相関研究に関する最新の学術論文の解説4長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
9月16日新規誘導体をデザインすることができる。
10天然有機化合物の構造活性相関研究に関する最新の学術論文の解説5長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
9月23日新規誘導体をデザインすることができる。
11天然有機化合物の全合成研究に利用される反応に関する最新の学術論文の解説1長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
9月30日各反応の収率向上にむけて改善案を考えることができる。
12天然有機化合物の全合成研究に利用される反応に関する最新の学術論文の解説2長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
10月7日各反応の収率向上にむけて改善案を考えることができる。
13天然有機化合物の全合成研究に利用される反応に関する最新の学術論文の解説3長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
10月14日各反応の収率向上にむけて改善案を考えることができる。
14天然有機化合物の全合成研究に利用される反応に関する最新の学術論文の解説4長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
10月21日各反応の収率向上にむけて改善案を考えることができる。
15天然有機化合物の全合成研究に利用される反応に関する最新の学術論文の解説5長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
10月28日各反応の収率向上にむけて改善案を考えることができる。
No. 1
講義項目
天然有機化合物の全合成研究に関する最新の学術論文の解説1
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-05-12
到達目標・学習方法・内容
重要化合物の合成計画を立てることができる。
No. 2
講義項目
天然有機化合物の全合成研究に関する最新の学術論文の解説2
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-05-19
到達目標・学習方法・内容
重要化合物の合成計画を立てることができる。
No. 3
講義項目
天然有機化合物の全合成研究に関する最新の学術論文の解説3
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-05-27
到達目標・学習方法・内容
重要化合物の合成計画を立てることができる。
No. 4
講義項目
天然有機化合物の全合成研究に関する最新の学術論文の解説4
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-05-20
到達目標・学習方法・内容
重要化合物の合成計画を立てることができる。
No. 5
講義項目
天然有機化合物の全合成研究に関する最新の学術論文の解説5
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-05-27
到達目標・学習方法・内容
重要化合物の合成計画を立てることができる。
No. 6
講義項目
天然有機化合物の構造活性相関研究に関する最新の学術論文の解説1
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-06-02
到達目標・学習方法・内容
新規誘導体をデザインすることができる。
No. 7
講義項目
天然有機化合物の構造活性相関研究に関する最新の学術論文の解説2
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-06-09
到達目標・学習方法・内容
新規誘導体をデザインすることができる。
No. 8
講義項目
天然有機化合物の構造活性相関研究に関する最新の学術論文の解説3
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-09-09
到達目標・学習方法・内容
新規誘導体をデザインすることができる。
No. 9
講義項目
天然有機化合物の構造活性相関研究に関する最新の学術論文の解説4
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-09-16
到達目標・学習方法・内容
新規誘導体をデザインすることができる。
No. 10
講義項目
天然有機化合物の構造活性相関研究に関する最新の学術論文の解説5
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-09-23
到達目標・学習方法・内容
新規誘導体をデザインすることができる。
No. 11
講義項目
天然有機化合物の全合成研究に利用される反応に関する最新の学術論文の解説1
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-09-30
到達目標・学習方法・内容
各反応の収率向上にむけて改善案を考えることができる。
No. 12
講義項目
天然有機化合物の全合成研究に利用される反応に関する最新の学術論文の解説2
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-10-07
到達目標・学習方法・内容
各反応の収率向上にむけて改善案を考えることができる。
No. 13
講義項目
天然有機化合物の全合成研究に利用される反応に関する最新の学術論文の解説3
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-10-14
到達目標・学習方法・内容
各反応の収率向上にむけて改善案を考えることができる。
No. 14
講義項目
天然有機化合物の全合成研究に利用される反応に関する最新の学術論文の解説4
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-10-21
到達目標・学習方法・内容
各反応の収率向上にむけて改善案を考えることができる。
No. 15
講義項目
天然有機化合物の全合成研究に利用される反応に関する最新の学術論文の解説5
担当者
長光 亨
大多和 正樹
有馬 志保
開講日
2020-10-28
到達目標・学習方法・内容
各反応の収率向上にむけて改善案を考えることができる。

評価方法

定期試験 
授業 
その他質疑応答(70%)、批評内容(30%)を評価する。

学生へのメッセージ

将来研究者として独り立ちできるよう、必要な総合的な知識を身につけてください。

準備学習(予習・復習)・その他

1【授業時間外に必要な学習の時間:60時間】
2(予習)関連する他の文献を読み、講義に備える。
(復習)今後の研究に活かせるよう講義内容を纏める。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書(なし) 
参考書(なし) 
教科書
署名
(なし)
著者・編者
 
発行所
参考書
署名
(なし)
著者・編者
 
発行所