科目名 | : | 公衆衛生学特別演習 |
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英文名 | : | Seminar on Public Health |
科目概要 | : | 博士後期_薬科専_薬科コ, 博士後期課程, 通年, 必修, 3単位 |
科目責任者 | : | 清野 正子 (公衆衛生学・教授) |
担当者 | : | 清野 正子 (公衆衛生学・教授), 髙根沢 康一 (公衆衛生学・准教授), 浦口 晋平 (公衆衛生学・講師), 中村 亮介 (公衆衛生学・助教), 大城 有香 (公衆衛生学・助教) |
備考 | : |
環境毒性学、環境生命科学に関する課題について、分子機構からリスク管理まで幅広い視野で研究を進めることができる能力を身につける。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の薬科学専攻博士後期課程②④に関連する。
環境毒性学、環境生命科学に関する最新の文献を自ら読み、周辺知識をつけるとともに発表資料をまとめてプレゼン・質疑応答することで、研究者としてのプレゼン能力を身につける。
発表資料、パワーポイントの作成。質疑応答を含む発表形式。
No. | 講義項目 | 担当者 | 到達目標・学習方法・内容 |
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1 | 上記の内容、及び関連する他の領域について最新知見を収集し、そのまとめを中心とした討議を行う。 | 清野 正子 髙根沢 康一 浦口 晋平 中村 亮介 大城 有香 | 環境化学物質について、リスク評価への応用を念頭に置いた毒性作用の分子機構解明に関する実験研究を行うため、自ら独自性を持った実験計画を策定し、実行する能力、また、後輩の学生を指導する能力を身につける。 |
定期試験 | |
授業 | |
その他 | 日常の実験計画、結果の解析、考察とまとめ(100%)について評価する。 |
公衆衛生学特別演習は、日常の実験計画、結果の解析、考察とまとめについて個別指導を徹底します。
1 | 【授業時間外に必要な学習の時間:90時間】 |
2 | (予習)関連深い他の研究者の文献を読み、教室内のディスカッションに備える。 (復習)ディスカッションを踏まえて、自分の理解との相違点を整理し自分の考えを纏める。 |
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | (なし) | ||
参考書 | (なし) |