1 | 代謝系疾患の病態、治療及び治療薬-1 | 厚田 幸一郎
| 9月8日 | 糖尿病及び糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害など糖尿病合併症について、病態(病態生理、症状等)・薬物療法(医薬品の選択等)及び治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)を説明できる。 | |
E2 | 5 | 1 | 1 | 糖尿病とその合併症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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2 | 代謝系疾患の病態、治療及び治療薬-2 | 堀井 剛史
| 9月15日 | 脂質異常症、高尿酸血症・痛風について、病態(病態生理、症状等)・薬物療法(医薬品の選択等)及び治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)を説明できる。 | |
E2 | 5 | 1 | 2 | 脂質異常症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 5 | 1 | 3 | 高尿酸血症・痛風について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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3 | 代謝系疾患の病態、治療及び治療薬-3 | 井上 岳
| 9月29日 | バセドウ病、甲状腺炎(慢性(橋本病)、亜急性)、副甲状腺機能亢進症・低下症、尿崩症、ADH 不適合分泌症候群(SIADH)について、病態(病態生理、症状等)・薬物療法(医薬品の選択等)及び治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)を説明できる。 | |
E2 | 5 | 2 | 2 | Basedow(バセドウ)病について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 5 | 2 | 3 | 甲状腺炎(慢性(橋本病)、亜急性)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 5 | 2 | 4 | 尿崩症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 5 | 2 | 5 | 以下の疾患について説明できる。 先端巨大症、高プロラクチン血症、下垂体機能低下症、ADH不適合分泌症候群(SIADH)、副甲状腺機能亢進症•低下症、Cushing(クッシング)症候群、アルドステロン症、褐色細胞腫、副腎不全(急性、慢性)、子宮内膜症(重複)、アジソン病(重複) |
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4 | 代謝系疾患の病態、治療及び治療薬-4 | 井上 岳
| 10月6日 | 先端巨大症、高プロラクチン血症、下垂体機能低下症、クッシング症候群、アルドステロン症、褐色細胞腫、副腎不全(急性、慢性)、アジソン病について、病態(病態生理,症状等)・薬物療法(医薬品の選択等)及び治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)を説明できる。 | |
E2 | 5 | 2 | 5 | 以下の疾患について説明できる。 先端巨大症、高プロラクチン血症、下垂体機能低下症、ADH不適合分泌症候群(SIADH)、副甲状腺機能亢進症•低下症、Cushing(クッシング)症候群、アルドステロン症、褐色細胞腫、副腎不全(急性、慢性)、子宮内膜症(重複)、アジソン病(重複) |
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5 | 悪性腫瘍の病態、治療及び治療薬-1 | 毛利 順一
| 10月13日 | 胃癌、食道癌、喉頭癌、咽頭癌、鼻腔・副鼻腔、口腔の悪性腫瘍、骨肉腫、網膜芽細胞腫、脳腫瘍について、病態(病態生理、症状等)・薬物療法(医薬品の選択等)、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)及びがん化学療法のレジメンを説明できる。 | |
E2 | 7 | 8 | 7 | 骨肉腫について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 7 | 8 | 8 | 以下の消化器系の悪性腫瘍について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 胃癌、食道癌、肝癌、大腸癌、胆囊・胆管癌、膵癌 | E2 | 7 | 8 | 10 | 以下の頭頸部および感覚器の悪性腫瘍について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 脳腫瘍、網膜芽細胞腫、喉頭、咽頭、鼻腔・副鼻腔、口腔の悪性腫瘍 |
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6 | 悪性腫瘍の病態、治療及び治療薬-2 | 毛利 順一
| 10月20日 | 肝癌、胆囊・胆管癌、膵癌、大腸癌、肺癌について、病態(病態生理、症状等)・薬物療法(医薬品の選択等)、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)及びがん化学療法のレジメンを説明できる。 | |
E2 | 7 | 8 | 8 | 以下の消化器系の悪性腫瘍について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 胃癌、食道癌、肝癌、大腸癌、胆囊・胆管癌、膵癌 | E2 | 7 | 8 | 9 | 肺癌について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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7 | 悪性腫瘍の病態、治療及び治療薬-3 | 田中 庸一
| 10月27日 | 前立腺癌、腎癌、膀胱癌について、病態(病態生理、症状等)・薬物療法(医薬品の選択等)、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)及びがん化学療法のレジメンを説明できる。 | |
E2 | 7 | 8 | 11 | 以下の生殖器の悪性腫瘍について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 前立腺癌、子宮癌、卵巣癌 | E2 | 7 | 8 | 12 | 腎・尿路系の悪性腫瘍(腎癌、膀胱癌)について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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8 | 悪性腫瘍の病態、治療及び治療薬-4 | 田中 庸一
| 11月10日 | 子宮癌、卵巣癌、乳癌について、病態(病態生理、症状等)・薬物療法(医薬品の選択等)、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)及びがん化学療法のレジメンを説明できる。 | |
E2 | 7 | 8 | 11 | 以下の生殖器の悪性腫瘍について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 前立腺癌、子宮癌、卵巣癌 | E2 | 7 | 8 | 13 | 乳癌について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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9 | 悪性腫瘍の病態、治療及び治療薬-5 | 菅原 充広
| 11月17日 | 急性(慢性)骨髄性白血病、急性(慢性)リンパ性白血病、成人T 細胞白血病(ATL)、悪性リンパ腫について、病態(病態生理,症状等)・薬物療法(医薬品の選択等)、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)及びがん化学療法のレジメンを説明できる。 | |
E2 | 7 | 8 | 5 | 以下の白血病について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 急性(慢性)骨髄性白血病、急性(慢性)リンパ性白血病、成人T細胞白血病(ATL) | E2 | 7 | 8 | 6 | 悪性リンパ腫および多発性骨髄腫について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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10 | がん終末期医療と緩和ケア | 平山 武司
| 11月24日 | がん終末期の病態(病態生理、症状等)と治療を説明できる。 がん性疼痛の病態(病態生理、症状等)・薬物療法(医薬品の選択等)及び治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)を説明できる(麻薬性鎮痛薬、非麻薬性鎮痛薬、WHO 三段階除痛ラダーを含む)。 | |
E2 | 7 | 9 | 1 | がん終末期の病態(病態生理、症状等)と治療を説明できる。 | E2 | 7 | 9 | 2 | がん性疼痛の病態(病態生理、症状等)と薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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