1 | 患者心理とその対応①(基礎)
| 有田 悦子
| 5月15日 | 患者心理に配慮した対応について理解し、説明できる。グループワーク等を行う。 | |
A | 1 | 2 | 3 | 医薬品の適正使用における薬剤師の役割とファーマシューティカルケアについて説明できる。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 | A | 3 | 2 | 1 | 患者や家族、周囲の人々の心身に及ぼす病気やケアの影響について説明できる。 |
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2 | 患者心理の基礎
| 有田 悦子
| 5月22日 | 病気が患者に及ぼす心理的影響について理解し、説明できる。グループワーク等を行う。
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A | 1 | 1 | 1 | 常に患者・生活者の視点に立ち、医療の担い手としてふさわしい態度で行動する。 | A | 1 | 1 | 4 | 患者・患者家族・生活者が求める医療人について、自らの考えを述べる。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 | A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 1 | 7 | 適切な聴き方、質問を通じて相手の考えや感情を理解するように努める。 | A | 3 | 1 | 8 | 適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。 |
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3 | 病気受容のプロセス
| 有田 悦子
| 5月29日 | 患者が病人である自分を受け入れていくプロセスについて理解し、説明できる。グループワーク等を行う。
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A | 1 | 1 | 1 | 常に患者・生活者の視点に立ち、医療の担い手としてふさわしい態度で行動する。 | A | 1 | 1 | 2 | 患者・生活者の健康の回復と維持に積極的に貢献することへの責任感を持つ。 | A | 1 | 1 | 4 | 患者・患者家族・生活者が求める医療人について、自らの考えを述べる。 | A | 2 | 3 | 1 | 患者の価値観、人間性に配慮することの重要性を認識する。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 | A | 3 | 2 | 1 | 患者や家族、周囲の人々の心身に及ぼす病気やケアの影響について説明できる。 | A | 3 | 2 | 2 | 患者・家族・生活者の心身の状態や多様な価値観に配慮して行動する。 |
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4 | 患者の物語(ナラティブ)
| 有田 悦子
| 6月5日 | 患者の価値観が多様であることを認識する。グループワーク等を行う。
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A | 1 | 1 | 7 | 様々な死生観・価値観・信条等を受容することの重要性について、自らの言葉で説明する。 | A | 2 | 3 | 1 | 患者の価値観、人間性に配慮することの重要性を認識する。 | A | 3 | 1 | 3 | 相手の立場、文化、習慣等によって、コミュニケーションの在り方が異なることを例を挙げて説明できる。 | A | 3 | 1 | 7 | 適切な聴き方、質問を通じて相手の考えや感情を理解するように努める。 | A | 3 | 2 | 2 | 患者・家族・生活者の心身の状態や多様な価値観に配慮して行動する。 |
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5 | がん患者の心理とその対応
| 岩滿 優美
| 6月12日 | がん患者の心理を理解し、心理的援助について説明できる。
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A | 1 | 1 | 4 | 患者・患者家族・生活者が求める医療人について、自らの考えを述べる。 | A | 2 | 3 | 1 | 患者の価値観、人間性に配慮することの重要性を認識する。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 | A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 2 | 1 | 患者や家族、周囲の人々の心身に及ぼす病気やケアの影響について説明できる。 | A | 3 | 2 | 2 | 患者・家族・生活者の心身の状態や多様な価値観に配慮して行動する。 |
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6 | 慢性疾患患者の心理とその対応
| 有田 悦子
| 6月19日 | 慢性疾患患者の心理を理解し、行動変容を促す対応について説明できる。グループワーク等を行う。
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A | 1 | 1 | 4 | 患者・患者家族・生活者が求める医療人について、自らの考えを述べる。 | A | 2 | 3 | 1 | 患者の価値観、人間性に配慮することの重要性を認識する。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 | A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 2 | 1 | 患者や家族、周囲の人々の心身に及ぼす病気やケアの影響について説明できる。 | A | 3 | 2 | 2 | 患者・家族・生活者の心身の状態や多様な価値観に配慮して行動する。 | B | 1 | 0 | 1 | 人の行動がどのような要因によって決定されるのかについて説明できる。 |
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7 | 服薬の心理とコミュニケーション | 有田 悦子
| 6月26日 | 服薬に対する心理に配慮したコミュニケーションについて理解し、説明できる。グループワーク及びロールプレイングを行う。 | |
A | 1 | 2 | 1 | 患者・生活者のために薬剤師が果たすべき役割を自覚する。 | A | 1 | 2 | 3 | 医薬品の適正使用における薬剤師の役割とファーマシューティカルケアについて説明できる。 | A | 2 | 3 | 1 | 患者の価値観、人間性に配慮することの重要性を認識する。 | A | 2 | 3 | 3 | 患者の自己決定権とインフォームドコンセントの意義について説明できる。 | A | 3 | 1 | 3 | 相手の立場、文化、習慣等によって、コミュニケーションの在り方が異なることを例を挙げて説明できる。 | A | 3 | 1 | 4 | 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について概説できる。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 | A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 1 | 7 | 適切な聴き方、質問を通じて相手の考えや感情を理解するように努める。 | A | 3 | 1 | 8 | 適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。 |
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8 | 患者・家族の心理とその対応(バッドニュースの伝え方)
| 有田 悦子
| 7月3日 | 患者・家族の心理に配慮したリスクコミュニケーションについて理解し、説明できる。グループワーク等を行う。
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A | 1 | 1 | 1 | 常に患者・生活者の視点に立ち、医療の担い手としてふさわしい態度で行動する。 | A | 1 | 1 | 4 | 患者・患者家族・生活者が求める医療人について、自らの考えを述べる。 | A | 2 | 3 | 3 | 患者の自己決定権とインフォームドコンセントの意義について説明できる。 | A | 2 | 3 | 4 | 知り得た情報の守秘義務と患者等への情報提供の重要性を理解し、適切な取扱いができる。 | A | 3 | 1 | 4 | 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について概説できる。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 | A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 1 | 7 | 適切な聴き方、質問を通じて相手の考えや感情を理解するように努める。 | A | 3 | 1 | 8 | 適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。 | A | 3 | 1 | 9 | 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。 |
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9 | 患者心理とその対応②(応用)
| 有田 悦子
| 7月10日 | 患者の心理に配慮した対応について理解し、説明できる。グループワーク及びロールプレイングを行う。
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A | 1 | 1 | 1 | 常に患者・生活者の視点に立ち、医療の担い手としてふさわしい態度で行動する。 | A | 1 | 1 | 4 | 患者・患者家族・生活者が求める医療人について、自らの考えを述べる。 | A | 2 | 3 | 1 | 患者の価値観、人間性に配慮することの重要性を認識する。 | A | 2 | 3 | 3 | 患者の自己決定権とインフォームドコンセントの意義について説明できる。 | A | 2 | 3 | 4 | 知り得た情報の守秘義務と患者等への情報提供の重要性を理解し、適切な取扱いができる。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 | A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 1 | 7 | 適切な聴き方、質問を通じて相手の考えや感情を理解するように努める。 | A | 3 | 1 | 8 | 適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。 |
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10 | 医療従事者のメンタルヘルス
| 有田 悦子
| 7月17日 | 医療者自身のメンタルヘルスやストレスコーピングについて理解し、説明できる。
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A | 1 | 1 | 6 | 一人の人間として、自分が生きている意味や役割を問い直し、自らの考えを述べる。 | A | 3 | 1 | 8 | 適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。 | A | 3 | 1 | 9 | 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。 | A | 5 | 4 | 1 | 薬剤師の使命に後輩等の育成が含まれることを認識し、ロールモデルとなるように努める。 |
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