1 | エネルギー代謝 基礎代謝量 健康日本21 | 今井 浩孝
| 9月11日 | 栄養素の利用エネルギー、呼吸商、基礎代謝量、推定エネルギー必要量について説明できる。健康日本21及び日本人の栄養摂取の現状を理解できる | |
C6 | 5 | 1 | 1 | エネルギー代謝の概要を説明できる。 | D1 | 2 | 1 | 2 | 健康増進政策(健康日本21など)について概説できる。 | D1 | 3 | 1 | 5 | エネルギー代謝に関わる基礎代謝量、呼吸商、推定エネルギー必要量の意味を説明できる。 | D1 | 3 | 1 | 6 | 日本人の食事摂取基準について説明できる。 | D1 | 3 | 2 | 7 | 食品衛生に関する法的規制について説明できる。 |
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2 | 食事摂取基準〔2020年版〕新食品表示法 栄養機能食品 特定保健用食品 機能性表示食品 | 今井 浩孝
| 9月18日 | 日本人の食事摂取基準を概説できる。新食品表示法、栄養機能食品及び特定保健用食品、機能性表示食品について説明できる。 | |
D1 | 3 | 1 | 6 | 日本人の食事摂取基準について説明できる。 | D1 | 3 | 2 | 6 | 特別用途食品と保健機能食品について説明できる。 | D1 | 3 | 2 | 7 | 食品衛生に関する法的規制について説明できる。 |
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3 | 薬物乱用と依存性薬物 | 福本 真理子
| 9月25日 | 薬物乱用の現状、その防止のための規制や対策、代表的な依存性薬物について説明できる。 | |
A | 1 | 2 | 7 | 薬物乱用防止、自殺防止における薬剤師の役割について説明できる。 | D2 | 1 | 1 | 5 | 薬物の乱用による健康への影響について説明し、討議する。 |
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4 | 食品衛生法、アレルギー物質の表示、遺伝子組換え食品、ゲノム編集食品、食品安全基本法 HACCP | 今井 浩孝
| 10月2日 | 食品安全基本法と食品安全委員会の役割、HACCPについて説明できる。食品衛生法、賞味期限、消費期限、アレルギー物資の表示、遺伝子組換え食品について説明できる。 | |
D1 | 3 | 2 | 7 | 食品衛生に関する法的規制について説明できる。 |
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5 | 食品添加物 | 今井 浩孝
| 10月9日 | 食品添加物の安全性、分類、用途について説明できる。 | |
D1 | 3 | 2 | 5 | 代表的な食品添加物を用途別に列挙し、それらの働きを説明できる。 | D2 | 1 | 2 | 3 | 毒性試験の結果を評価するのに必要な量-反応関係、閾値、無毒性量(NOAEL)などについて概説できる。 | D2 | 1 | 2 | 4 | 化学物質の安全摂取量(1日許容摂取量など)について説明できる。 |
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6 | 無機化合物及び有機化学物質による食品汚染 食品中の発がん物質 化審法 | 今井 浩孝
| 10月16日 | 無機化合物及び有機化学物質による食品汚染について説明できる。化審法、内分泌攪乱物質、食品中の発ガン物質について説明できる。 | |
D1 | 3 | 2 | 4 | 食品成分由来の発がん性物質を列挙し、その生成機構を説明できる。 | D1 | 3 | 3 | 3 | 化学物質(重金属、残留農薬など)やカビによる食品汚染の具体例を挙げ、ヒトの健康に及ぼす影響を説明できる。 | D2 | 1 | 1 | 3 | 重金属、PCB、ダイオキシンなどの代表的な有害化学物質や農薬の急性毒性、慢性毒性の特徴について説明できる。 | D2 | 1 | 2 | 3 | 毒性試験の結果を評価するのに必要な量-反応関係、閾値、無毒性量(NOAEL)などについて概説できる。 | D2 | 1 | 2 | 4 | 化学物質の安全摂取量(1日許容摂取量など)について説明できる。 | D2 | 1 | 2 | 5 | 有害化学物質による人体影響を防ぐための法的規制(化審法、化管法など)を説明できる。 | D2 | 1 | 3 | 1 | 発がん性物質などの代謝的活性化の機構を列挙し、その反応機構を説明できる。 | D2 | 1 | 3 | 3 | 発がんに至る過程(イニシエーション、プロモーションなど)について概説できる。 |
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7 | 農薬による食品汚染 ポジティブリスト制度 | 今井 浩孝
| 10月30日 | 農薬の種類、作用機序及び残留農薬基準(ポジティブリスト制度)について説明できる。 | |
D1 | 3 | 2 | 7 | 食品衛生に関する法的規制について説明できる。 | D1 | 3 | 3 | 3 | 化学物質(重金属、残留農薬など)やカビによる食品汚染の具体例を挙げ、ヒトの健康に及ぼす影響を説明できる。 | D2 | 1 | 1 | 3 | 重金属、PCB、ダイオキシンなどの代表的な有害化学物質や農薬の急性毒性、慢性毒性の特徴について説明できる。 | D2 | 1 | 2 | 3 | 毒性試験の結果を評価するのに必要な量-反応関係、閾値、無毒性量(NOAEL)などについて概説できる。 | D2 | 1 | 2 | 4 | 化学物質の安全摂取量(1日許容摂取量など)について説明できる。 |
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8 | ミネラル | 熊谷 剛
| 11月13日 | 準主要元素、必須微量元素を列挙し、体内分布、生理作用について説明できる。 | |
C6 | 2 | 7 | 1 | 代表的な必須微量元素の種類、役割を説明できる。 | D1 | 3 | 1 | 7 | 栄養素の過不足による主な疾病を列挙し、説明できる。 | D1 | 3 | 1 | 8 | 疾病治療における栄養の重要性を説明できる。 |
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9 | 食品の変質 | 熊谷 剛
| 11月20日 | 腐敗、腐敗アミン、アレルギー様食中毒、脂質の変質の機構を説明できる。代表的な褐変現象の機構及び脂質の変質試験法について概説できる。 | |
D1 | 3 | 2 | 1 | 炭水化物・タンパク質が変質する機構について説明できる。 | D1 | 3 | 2 | 2 | 油脂が変敗する機構を説明し、油脂の変質試験を実施できる。 | D1 | 3 | 2 | 3 | 食品の変質を防ぐ方法(保存法)を説明できる。 |
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10 | 細菌性食中毒
| 熊谷 剛
| 11月27日 | 経口感染症の概要を説明できる。代表的な細菌性、ウイルス性食中毒の原因菌、感染源、中毒症状、特徴について説明できる。 | |
D1 | 3 | 3 | 1 | 代表的な細菌性・ウイルス性食中毒を列挙し、それらの原因となる微生物の性質、症状、原因食品および予防方法について説明できる。 | D1 | 3 | 3 | 2 | 食中毒の原因となる代表的な自然毒を列挙し、その原因物質、作用機構、症状の特徴を説明できる。 | D1 | 3 | 3 | 3 | 化学物質(重金属、残留農薬など)やカビによる食品汚染の具体例を挙げ、ヒトの健康に及ぼす影響を説明できる。 |
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11 | 自然毒による食中毒
| 熊谷 剛
| 12月4日 | 動物性、植物性、カビによる食中毒を列挙し、原因食品、原因毒性成分、中毒機構について説明できる。 | |
D1 | 3 | 3 | 1 | 代表的な細菌性・ウイルス性食中毒を列挙し、それらの原因となる微生物の性質、症状、原因食品および予防方法について説明できる。 | D1 | 3 | 3 | 2 | 食中毒の原因となる代表的な自然毒を列挙し、その原因物質、作用機構、症状の特徴を説明できる。 | D1 | 3 | 3 | 3 | 化学物質(重金属、残留農薬など)やカビによる食品汚染の具体例を挙げ、ヒトの健康に及ぼす影響を説明できる。 |
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