1 | 休講 | | 9月7日 | | |
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2 | 下部消化器疾患 | 小林 拓
| 9月14日 | 潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群、大腸癌について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 4 | 2 | 2 | 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病等)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 4 | 2 | 6 | 機能性消化管障害(過敏性腸症候群を含む)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 7 | 8 | 8 | 以下の消化器系の悪性腫瘍について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 胃癌、食道癌、肝癌、大腸癌、胆囊・胆管癌、膵癌 |
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3 | 精神疾患 | 高橋 恵
| 9月28日 | 統合失調症、うつ病、躁うつ病、不安神経症、心身症、不眠症について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 1 | 3 | 4 | 統合失調症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 1 | 3 | 5 | うつ病、躁うつ病(双極性障害)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 1 | 3 | 6 | 不安神経症(パニック障害と全般性不安障害)、心身症、不眠症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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4 | 血液疾患 | 蓮沼 智子
| 10月5日 | 貧血、播種性血管内凝固症候群、白血病、悪性リンパ腫について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 3 | 2 | 3 | 以下の貧血について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血(悪性貧血等)、再生不良性貧血、自己免疫性溶血性貧血(AIHA)、腎性貧血、鉄芽球性貧血 | E2 | 3 | 2 | 4 | 播種性血管内凝固症候群(DIC)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 3 | 2 | 5 | 以下の疾患について治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 血友病、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、白血球減少症、血栓塞栓症、白血病(重複)、悪性リンパ腫(重複) |
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5 | 耳鼻科疾患 | 若林健一郎
| 10月12日 | めまい(メニエール病など)、アレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎、中耳炎、扁桃腺炎、喉頭・咽頭の悪性腫瘍について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 6 | 2 | 1 | めまい(動揺病、Meniere(メニエール)病等)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 6 | 2 | 2 | 以下の疾患について概説できる。アレルギー性鼻炎(重複)、花粉症(重複)、副鼻腔炎(重複)、中耳炎(重複)、口内炎・咽頭炎・扁桃腺炎(重複)、喉頭蓋炎 | E2 | 7 | 8 | 10 | 以下の頭頸部および感覚器の悪性腫瘍について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 脳腫瘍、網膜芽細胞腫、喉頭、咽頭、鼻腔・副鼻腔、口腔の悪性腫瘍 |
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6 | 内分泌疾患 | 菊池 徹洋
| 10月19日 | Basedow病、甲状腺炎、尿崩症、副甲状腺機能亢進症・低下症、Cushing症候群、アルドステロン症、褐色細胞腫、副腎不全について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 5 | 2 | 2 | Basedow(バセドウ)病について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 5 | 2 | 3 | 甲状腺炎(慢性(橋本病)、亜急性)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 5 | 2 | 4 | 尿崩症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 5 | 2 | 5 | 以下の疾患について説明できる。 先端巨大症、高プロラクチン血症、下垂体機能低下症、ADH不適合分泌症候群(SIADH)、副甲状腺機能亢進症•低下症、Cushing(クッシング)症候群、アルドステロン症、褐色細胞腫、副腎不全(急性、慢性)、子宮内膜症(重複)、アジソン病(重複) |
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7 | 上部消化器疾患 | 大作 昌義
| 11月2日 | 逆流食道炎、消化性潰瘍、胃炎、食道癌、胃癌について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 4 | 2 | 1 | 以下の上部消化器疾患について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 胃食道逆流症(逆流性食道炎を含む)、消化性潰瘍、胃炎 | E2 | 7 | 8 | 8 | 以下の消化器系の悪性腫瘍について、病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 胃癌、食道癌、肝癌、大腸癌、胆囊・胆管癌、膵癌 |
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8 | 代謝性疾患2
| 山田 悟
| 11月16日 | 脂質異常症、高尿酸血症・痛風について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 5 | 1 | 2 | 脂質異常症について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 5 | 1 | 3 | 高尿酸血症・痛風について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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9 | 眼科疾患 | 小川 旬子
| 11月25日 | 緑内障、白内障、加齢性黄斑変性、網膜症、ぶどう膜炎、網膜色素変性症について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 6 | 1 | 1 | 緑内障について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 6 | 1 | 2 | 白内障について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 6 | 1 | 3 | 加齢性黄斑変性について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 6 | 1 | 4 | 以下の疾患について概説できる。 結膜炎(重複)、網膜症、ぶどう膜炎、網膜色素変性症 |
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10 | 循環器疾患2 | 猪又 孝元
| 11月30日 | 狭心症、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症、心原性ショック、弁膜症、先天性心疾患について、病態及び治療を説明できる | |
E2 | 3 | 1 | 3 | 虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 3 | 1 | 5 | 以下の疾患について概説できる。 閉塞性動脈硬化症(ASO)、心原性ショック、弁膜症、先天性心疾患 |
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11 | 神経疾患1 ※1時限目に実施 | 飯ヶ谷 美峰
| 12月2日 | 脳内出血、脳梗塞、くも膜下出血、Parkinson病、脳腫瘍について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 1 | 3 | 8 | 脳血管疾患(脳内出血、脳梗塞(脳血栓、脳塞栓、一過性脳虚血)、くも膜下出血)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 1 | 3 | 9 | Parkinson(パーキンソン)病について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 |
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12 | 神経疾患2 ※2時限目に実施 | 飯ヶ谷 美峰
| 12月2日 | 認知症、てんかん、片頭痛、筋委縮性側索硬化症、進行性筋ジストロフィー、Guillain-Barre症候群、重症筋無力症について、病態及び治療を説明できる。 | |
E2 | 1 | 2 | 4 | 以下の疾患について説明できる。 進行性筋ジストロフィー、Guillain-Barré(ギラン・バレー)症候群、重症筋無力症(重複) | E2 | 1 | 3 | 7 | てんかんについて、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 1 | 3 | 10 | 認知症(Alzheimer(アルツハイマー)型認知症、脳血管性認知症等)について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)を説明できる。 | E2 | 1 | 3 | 11 | 片頭痛について、治療薬の薬理(薬理作用、機序、主な副作用)、および病態(病態生理、症状等)・薬物治療(医薬品の選択等)について説明できる。 | E2 | 1 | 3 | 14 | 以下の疾患について説明できる。 脳炎・髄膜炎(重複)、多発性硬化症(重複)、筋萎縮性側索硬化症、Narcolepsy(ナルコレプシー)、薬物依存症、アルコール依存症 |
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