1 | 薬剤師に必要なコミュニケーション力 | 有田 悦子
| 9月11日 | 薬剤師がコミュニケーション力を身に付けることの重要性について理解し説明できる。グループワーク等を行う。 | |
A | 3 | 1 | 1 | 意思、情報の伝達に必要な要素について説明できる。 | A | 3 | 1 | 2 | 言語的及び非言語的コミュニケーションについて説明できる。 | A | 3 | 1 | 3 | 相手の立場、文化、習慣等によって、コミュニケーションの在り方が異なることを例を挙げて説明できる。 | A | 3 | 1 | 4 | 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について概説できる。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 | A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 1 | 7 | 適切な聴き方、質問を通じて相手の考えや感情を理解するように努める。 | A | 3 | 1 | 8 | 適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。 | A | 3 | 1 | 9 | 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。 | A | 4 | 0 | 4 | 自己の能力の限界を認識し、状況に応じて他者に協力・支援を求める。 | A | 4 | 0 | 5 | チームワークと情報共有の重要性を理解し、チームの一員としての役割を積極的に果たすように努める。 |
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2 | 休講 | | 9月18日 | | |
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3 | 自己理解 | 有田 悦子
| 9月25日 | 自分自身の性格や心理的特徴について理解し説明できる。グループワーク等を行う。 | |
A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 1 | 9 | 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。 |
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4 | 自己理解 | 有田 悦子
| 10月2日 | 自己評価の質を理解し、自己イメージについて説明できる。グループワーク等を行う。 | |
A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 1 | 9 | 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。 |
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5 | 人との関わり方 | 有田 悦子
| 10月9日 | 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について説明できる。グループワーク等を行う。 | |
A | 3 | 1 | 3 | 相手の立場、文化、習慣等によって、コミュニケーションの在り方が異なることを例を挙げて説明できる。 | A | 3 | 1 | 4 | 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について概説できる。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 |
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6 | 人との関わり方 | 有田 悦子
| 10月16日 | 自分自身の対人コミュニケーションの特徴について理解し説明できる。グループワーク等を行う。 | |
A | 3 | 1 | 3 | 相手の立場、文化、習慣等によって、コミュニケーションの在り方が異なることを例を挙げて説明できる。 | A | 3 | 1 | 4 | 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について概説できる。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 |
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7 | 生涯発達と自己 | 内田 尚宏
| 10月30日 | ライフサイクルの各段階におけるこころの発達の特徴および発達課題について理解し説明できる。 | |
A | 3 | 1 | 9 | 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。 | A | 4 | 0 | 4 | 自己の能力の限界を認識し、状況に応じて他者に協力・支援を求める。 | A | 4 | 0 | 5 | チームワークと情報共有の重要性を理解し、チームの一員としての役割を積極的に果たすように努める。 |
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8 | 医療人としての自己 | 内田 尚宏
| 11月13日 | 一人の人間として、自分が生きている意味や役割を問い直し、自分の考えを述べることができる。 | |
A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 1 | 9 | 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。 | A | 4 | 0 | 4 | 自己の能力の限界を認識し、状況に応じて他者に協力・支援を求める。 | A | 4 | 0 | 5 | チームワークと情報共有の重要性を理解し、チームの一員としての役割を積極的に果たすように努める。 |
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9 | コミュニケーションの基礎 | 有田 悦子
| 11月20日 | コミュニケーションの基本的な要素や種類について理解し説明できる。グループワーク等を行う。 | |
A | 3 | 1 | 1 | 意思、情報の伝達に必要な要素について説明できる。 | A | 3 | 1 | 2 | 言語的及び非言語的コミュニケーションについて説明できる。 | A | 3 | 1 | 3 | 相手の立場、文化、習慣等によって、コミュニケーションの在り方が異なることを例を挙げて説明できる。 | A | 3 | 1 | 4 | 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について概説できる。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 | A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 1 | 7 | 適切な聴き方、質問を通じて相手の考えや感情を理解するように努める。 | A | 3 | 1 | 8 | 適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。 | A | 3 | 1 | 9 | 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。 |
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10 | 自他尊重のコミュニケーション | 有田 悦子
| 11月27日 | 相手の話を聴き、自分の考えや感情を伝えるための適切なコミュニケーションの手段について理解し説明できる。グループワーク等を行う。 | |
A | 3 | 1 | 1 | 意思、情報の伝達に必要な要素について説明できる。 | A | 3 | 1 | 2 | 言語的及び非言語的コミュニケーションについて説明できる。 | A | 3 | 1 | 3 | 相手の立場、文化、習慣等によって、コミュニケーションの在り方が異なることを例を挙げて説明できる。 | A | 3 | 1 | 4 | 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について概説できる。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 | A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 1 | 7 | 適切な聴き方、質問を通じて相手の考えや感情を理解するように努める。 | A | 3 | 1 | 8 | 適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。 | A | 3 | 1 | 9 | 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。 |
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11 | コミュニケーションエラーと医療事故
| 有田 悦子
| 12月4日 | コミュニケーションエラーが医療事故に結びつくリスクについて理解し説明できる。グループワーク等を行う。 | |
A | 2 | 2 | | | A | 3 | 1 | 1 | 意思、情報の伝達に必要な要素について説明できる。 | A | 3 | 1 | 2 | 言語的及び非言語的コミュニケーションについて説明できる。 | A | 3 | 1 | 3 | 相手の立場、文化、習慣等によって、コミュニケーションの在り方が異なることを例を挙げて説明できる。 | A | 3 | 1 | 4 | 対人関係に影響を及ぼす心理的要因について概説できる。 | A | 3 | 1 | 5 | 相手の心理状態とその変化に配慮し、対応する。 | A | 3 | 1 | 6 | 自分の心理状態を意識して、他者と接することができる。 | A | 3 | 1 | 7 | 適切な聴き方、質問を通じて相手の考えや感情を理解するように努める。 | A | 3 | 1 | 8 | 適切な手段により自分の考えや感情を相手に伝えることができる。 | A | 3 | 1 | 9 | 他者の意見を尊重し、協力してよりよい解決法を見出すことができる。 | A | 4 | 0 | 4 | 自己の能力の限界を認識し、状況に応じて他者に協力・支援を求める。 | A | 4 | 0 | 5 | チームワークと情報共有の重要性を理解し、チームの一員としての役割を積極的に果たすように努める。 |
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