1 | 染色体と遺伝子 | 奥脇 暢
| 9月9日 | 遺伝子の本体として DNA が認識されるに至った経緯を説明できる。 ヒトゲノムについて説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 1 | 遺伝情報の保存と発現の流れを説明できる。 | C6 | 4 | 1 | 2 | DNA、遺伝子、染色体、ゲノムとは何かを説明できる。 | C6 | 4 | 2 | 1 | 染色体の構造(ヌクレオソーム、クロマチン、セントロメア、テロメアなど)を説明できる。 | C6 | 4 | 2 | 2 | 遺伝子の構造(プロモーター、エンハンサー、エキソン、イントロンなど)を説明できる。 |
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2 | DNA 代謝− I | 奥脇 暢
| 9月16日 | DNA 複製の素過程とその制御について順を追って概要を説明することができる。 | |
C6 | 4 | 2 | 1 | 染色体の構造(ヌクレオソーム、クロマチン、セントロメア、テロメアなど)を説明できる。 | C6 | 4 | 3 | 1 | DNAの複製の過程について説明できる。 |
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3 | DNA 代謝−Ⅱ | 奥脇 暢
| 9月23日 | DNA 修復についてタイプ別に説明することができる。 DNA の組換えがどのようなときに起こるのか説明できる。 | |
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4 | 遺伝子情報の発現Ⅰ:転写とRNA プロセシング−I | 奥脇 暢
| 9月30日 | 原核細胞と真核細胞における転写反応について、違いを挙げて説明することができる。 | |
C6 | 4 | 1 | 1 | 遺伝情報の保存と発現の流れを説明できる。 | C6 | 4 | 2 | 2 | 遺伝子の構造(プロモーター、エンハンサー、エキソン、イントロンなど)を説明できる。 | C6 | 4 | 2 | 3 | RNAの種類(hnRNA、mRNA、rRNA、tRNAなど)と機能について説明できる。 | C6 | 4 | 4 | 1 | DNAからRNAへの転写の過程について説明できる。 | C6 | 4 | 4 | 3 | 転写因子による転写制御について説明できる。 |
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5 | 遺伝子情報の発現Ⅰ:転写とRNA プロセシング−Ⅱ | 奥脇 暢
| 10月7日 | RNA のプロセシング、(mRNA のキャッピング、スプライシング、ポリ(A)鎖付加)について例を挙げて説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 1 | 遺伝情報の保存と発現の流れを説明できる。 | C6 | 4 | 4 | 4 | RNAのプロセシング(キャップ構造、スプライシング、snRNP、ポリA鎖など)について説明できる。 |
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6 | 遺伝子情報の発現Ⅱ:タンパク質合成 | 奥脇 暢
| 10月14日 | タンパク質生合成の機構について順を追って説明できる。 タンパク質生合成と遺伝暗号の関係について説明できる。 | |
C6 | 3 | 2 | 1 | タンパク質の翻訳後の成熟過程(細胞小器官間の輸送や翻訳後修飾)について説明できる。 | C6 | 3 | 2 | 2 | タンパク質の細胞内での分解について説明できる。 | C6 | 4 | 1 | 1 | 遺伝情報の保存と発現の流れを説明できる。 | C6 | 4 | 4 | 5 | RNAからタンパク質への翻訳の過程について説明できる。 |
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7 | バイオテクノロジー | 奥脇 暢
| 10月21日 | バイオテクノロジーの原理とその応用について説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 1 | 遺伝情報の保存と発現の流れを説明できる。 | C6 | 4 | 2 | 2 | 遺伝子の構造(プロモーター、エンハンサー、エキソン、イントロンなど)を説明できる。 | C6 | 4 | 4 | 3 | 転写因子による転写制御について説明できる。 | C6 | 4 | 5 | 1 | DNAの変異と修復について説明できる。 | C6 | 4 | 6 | 1 | 遺伝子工学技術(遺伝子クローニング、cDNAクローニング、PCR、組換えタンパク質発現法など)を概説できる。 |
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8 | 遺伝子発現調節 | 奥脇 暢
| 10月28日 | 遺伝子発現調節の原理について例を挙げて説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 1 | 遺伝情報の保存と発現の流れを説明できる。 | C6 | 4 | 2 | 2 | 遺伝子の構造(プロモーター、エンハンサー、エキソン、イントロンなど)を説明できる。 | C6 | 4 | 2 | 3 | RNAの種類(hnRNA、mRNA、rRNA、tRNAなど)と機能について説明できる。 | C6 | 4 | 4 | 1 | DNAからRNAへの転写の過程について説明できる。 | C6 | 4 | 4 | 3 | 転写因子による転写制御について説明できる。 |
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9 | シグナル伝達I | 奥脇 暢
| 11月4日 | 受容体とその性質について説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 1 | 遺伝情報の保存と発現の流れを説明できる。 | C6 | 4 | 4 | 3 | 転写因子による転写制御について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 1 | 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 2 | 細胞膜受容体からGタンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 3 | 1 | 細胞間の接着構造、主な細胞接着分子の種類と特徴を説明できる。 | C6 | 6 | 3 | 2 | 主な細胞外マトリックス分子の種類と特徴を説明できる。 |
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10 | シグナル伝達Ⅱ | 奥脇 暢
| 11月11日 | 細胞内シグナル伝達機構、細胞周期について説明できる。 | |
C6 | 4 | 1 | 1 | 遺伝情報の保存と発現の流れを説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 3 | 細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 4 | 細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 5 | 細胞内(核内)受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 7 | 1 | 1 | 細胞周期とその制御機構について説明できる。 |
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