1 | 総論 薬理学概説、薬物の用法・作用様式 | 田辺 光男
| 5月13日 | 薬理学の概要及び薬物の用法や作用様式を説明できる。 | |
C4 | 1 | 2 | 1 | 細胞膜受容体および細胞内(核内)受容体の代表的な内因性リガンドの構造と性質について概説できる。 | C4 | 2 | 3 | 1 | 代表的な受容体のアゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)との相違点について、内因性リガンドの構造と比較して説明できる。 | C4 | 2 | 3 | 2 | 低分子内因性リガンド誘導体が医薬品として用いられている理由を説明できる。 | C6 | 6 | 1 | 1 | 細胞間コミュニケーションにおける情報伝達様式を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 1 | 薬の用量と作用の関係を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 2 | アゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)について説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 3 | 薬物が作用するしくみについて、受容体、酵素、イオンチャネルおよびトランスポーターを例に挙げて説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 7 | 薬物の選択(禁忌を含む)、用法、用量の変更が必要となる要因(年齢、疾病、妊娠等)について具体例を挙げて説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 8 | 薬理作用に由来する代表的な薬物相互作用を列挙し、その機序を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 9 | 薬物依存性、耐性について具体例を挙げて説明できる。 | E1 | 4 | 0 | 1 | 薬物の主作用と副作用、毒性との関連について説明できる。 | E1 | 4 | 0 | 2 | 薬物の副作用と有害事象の違いについて説明できる。 |
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2 | 薬物の受容体、細胞内情報伝達と細胞機能 | 田辺 光男
| 5月20日 | 細胞膜受容体及び細胞内情報伝達と細胞機能を説明できる。 | |
C4 | 1 | 2 | 1 | 細胞膜受容体および細胞内(核内)受容体の代表的な内因性リガンドの構造と性質について概説できる。 | C4 | 2 | 3 | 1 | 代表的な受容体のアゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)との相違点について、内因性リガンドの構造と比較して説明できる。 | C6 | 6 | 1 | 1 | 細胞間コミュニケーションにおける情報伝達様式を説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 1 | 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 2 | 細胞膜受容体からGタンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 3 | 細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 4 | 細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 2 | アゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)について説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 3 | 薬物が作用するしくみについて、受容体、酵素、イオンチャネルおよびトランスポーターを例に挙げて説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 4 | 代表的な受容体を列挙し、刺激あるいは遮断された場合の生理反応を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 5 | 薬物の作用発現に関連する代表的な細胞内情報伝達系を列挙し、活性化あるいは抑制された場合の生理反応を説明できる。 |
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3 | イオンチャネルと膜電位変化 | 田辺 光男
| 5月27日 | イオンチャンネルと膜電位変化を説明できる。 | |
C4 | 3 | 7 | 1 | イオンチャネルに作用する医薬品の代表的な基本構造(ジヒドロピリジンなど)の特徴を説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 1 | 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 2 | 細胞膜受容体からGタンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 3 | 細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 4 | 細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 | C7 | 2 | 1 | 4 | 神経による筋収縮の調節機構について説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 3 | 薬物が作用するしくみについて、受容体、酵素、イオンチャネルおよびトランスポーターを例に挙げて説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 4 | 代表的な受容体を列挙し、刺激あるいは遮断された場合の生理反応を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 5 | 薬物の作用発現に関連する代表的な細胞内情報伝達系を列挙し、活性化あるいは抑制された場合の生理反応を説明できる。 |
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4 | 神経性アミノ酸、生理活性ペプチド | 田辺 光男
| 6月3日 | 神経性アミノ酸や生理活性ペプチド、生理活性アミンの生理作用と関連薬物の作用機序を説明できる。 | |
C4 | 1 | 2 | 1 | 細胞膜受容体および細胞内(核内)受容体の代表的な内因性リガンドの構造と性質について概説できる。 | C4 | 2 | 3 | 1 | 代表的な受容体のアゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)との相違点について、内因性リガンドの構造と比較して説明できる。 | C6 | 6 | 1 | 1 | 細胞間コミュニケーションにおける情報伝達様式を説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 1 | 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 2 | 細胞膜受容体からGタンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 3 | 細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 4 | 細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 | C7 | 2 | 1 | 2 | 代表的な神経伝達物質を挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 | C7 | 2 | 3 | 1 | 代表的なオータコイドを挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 | E1 | 1 | 1 | 2 | アゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)について説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 3 | 薬物が作用するしくみについて、受容体、酵素、イオンチャネルおよびトランスポーターを例に挙げて説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 4 | 代表的な受容体を列挙し、刺激あるいは遮断された場合の生理反応を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 5 | 薬物の作用発現に関連する代表的な細胞内情報伝達系を列挙し、活性化あるいは抑制された場合の生理反応を説明できる。 |
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5 | エイコサノイド | 田辺 光男
| 6月10日 | エイコサノイドの生理作用と関連薬物の作用機序を説明できる。 | |
C4 | 1 | 2 | 1 | 細胞膜受容体および細胞内(核内)受容体の代表的な内因性リガンドの構造と性質について概説できる。 | C4 | 2 | 3 | 1 | 代表的な受容体のアゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)との相違点について、内因性リガンドの構造と比較して説明できる。 | C6 | 6 | 1 | 1 | 細胞間コミュニケーションにおける情報伝達様式を説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 1 | 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 2 | 細胞膜受容体からGタンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 3 | 細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 4 | 細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 | C7 | 2 | 1 | 2 | 代表的な神経伝達物質を挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 | C7 | 2 | 3 | 1 | 代表的なオータコイドを挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 | C7 | 2 | 5 | 1 | 血圧の調節機構について概説できる。 | E1 | 1 | 1 | 2 | アゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)について説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 3 | 薬物が作用するしくみについて、受容体、酵素、イオンチャネルおよびトランスポーターを例に挙げて説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 4 | 代表的な受容体を列挙し、刺激あるいは遮断された場合の生理反応を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 5 | 薬物の作用発現に関連する代表的な細胞内情報伝達系を列挙し、活性化あるいは抑制された場合の生理反応を説明できる。 |
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6 | 体性神経とその作用薬 | 田辺 光男
| 6月17日 | 体性神経の機能、局所麻酔薬,末梢性筋弛緩薬の臨床適用の妥当性を説明できる。 | |
C4 | 1 | 2 | 1 | 細胞膜受容体および細胞内(核内)受容体の代表的な内因性リガンドの構造と性質について概説できる。 | C4 | 2 | 3 | 1 | 代表的な受容体のアゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)との相違点について、内因性リガンドの構造と比較して説明できる。 | C4 | 3 | 5 | 2 | アセチルコリンアナログの代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 | C4 | 3 | 7 | 1 | イオンチャネルに作用する医薬品の代表的な基本構造(ジヒドロピリジンなど)の特徴を説明できる。 | C6 | 6 | 1 | 1 | 細胞間コミュニケーションにおける情報伝達様式を説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 1 | 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C7 | 1 | 4 | 2 | 末梢(体性・自律)神経系について概説できる。 | C7 | 1 | 13 | 1 | 感覚器系について概説できる。 | C7 | 2 | 1 | 1 | 神経細胞の興奮と伝導、シナプス伝達の調節機構について説明できる。 | C7 | 2 | 1 | 2 | 代表的な神経伝達物質を挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 | C7 | 2 | 1 | 3 | 神経系、感覚器を介するホメオスタシスの調節機構の代表例を列挙し、概説できる。 | C7 | 2 | 1 | 4 | 神経による筋収縮の調節機構について説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 1 | 薬の用量と作用の関係を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 2 | アゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)について説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 3 | 薬物が作用するしくみについて、受容体、酵素、イオンチャネルおよびトランスポーターを例に挙げて説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 4 | 代表的な受容体を列挙し、刺激あるいは遮断された場合の生理反応を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 8 | 薬理作用に由来する代表的な薬物相互作用を列挙し、その機序を説明できる。 | E2 | 1 | 2 | 1 | 知覚神経に作用する代表的な薬物(局所麻酔薬など)を挙げ、薬理作用、機序、主な副作用を説明できる。 | E2 | 1 | 2 | 2 | 運動神経系に作用する代表的な薬物を挙げ、薬理作用、機序、主な副作用を説明できる。 |
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7 | 自律神経、交感・副交感神経とその機能、交感神経作動薬① | 田辺 光男
| 6月24日 | 自律神経系、交感神経・副交感神経の概要を説明できる。 | |
C4 | 1 | 2 | 1 | 細胞膜受容体および細胞内(核内)受容体の代表的な内因性リガンドの構造と性質について概説できる。 | C4 | 2 | 3 | 1 | 代表的な受容体のアゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)との相違点について、内因性リガンドの構造と比較して説明できる。 | C4 | 3 | 5 | 1 | カテコールアミン骨格を有する代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 1 | 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 2 | 細胞膜受容体からGタンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 4 | 細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 | C7 | 1 | 4 | 2 | 末梢(体性・自律)神経系について概説できる。 | C7 | 2 | 1 | 1 | 神経細胞の興奮と伝導、シナプス伝達の調節機構について説明できる。 | C7 | 2 | 1 | 2 | 代表的な神経伝達物質を挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 | C7 | 2 | 1 | 3 | 神経系、感覚器を介するホメオスタシスの調節機構の代表例を列挙し、概説できる。 | E1 | 1 | 1 | 2 | アゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)について説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 3 | 薬物が作用するしくみについて、受容体、酵素、イオンチャネルおよびトランスポーターを例に挙げて説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 4 | 代表的な受容体を列挙し、刺激あるいは遮断された場合の生理反応を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 5 | 薬物の作用発現に関連する代表的な細胞内情報伝達系を列挙し、活性化あるいは抑制された場合の生理反応を説明できる。 | E2 | 1 | 1 | 1 | 交感神経系に作用し、その支配器官の機能を修飾する代表的な薬物を挙げ、薬理作用、機序、主な副作用を説明できる。 |
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8 | 交感神経作動薬②と遮断薬 | 田辺 光男
| 7月1日 | 交感神経作動薬とその遮断薬の作用機序、及び臨床適用の妥当性を説明できる。 | |
C4 | 1 | 2 | 1 | 細胞膜受容体および細胞内(核内)受容体の代表的な内因性リガンドの構造と性質について概説できる。 | C4 | 2 | 3 | 1 | 代表的な受容体のアゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)との相違点について、内因性リガンドの構造と比較して説明できる。 | C4 | 3 | 5 | 1 | カテコールアミン骨格を有する代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 | C4 | 3 | 7 | 1 | イオンチャネルに作用する医薬品の代表的な基本構造(ジヒドロピリジンなど)の特徴を説明できる。 | C6 | 6 | 1 | 1 | 細胞間コミュニケーションにおける情報伝達様式を説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 1 | 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 2 | 細胞膜受容体からGタンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 3 | 細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 4 | 細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 | C7 | 1 | 4 | 2 | 末梢(体性・自律)神経系について概説できる。 | C7 | 2 | 1 | 2 | 代表的な神経伝達物質を挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 | C7 | 2 | 1 | 3 | 神経系、感覚器を介するホメオスタシスの調節機構の代表例を列挙し、概説できる。 | C7 | 2 | 5 | 1 | 血圧の調節機構について概説できる。 | E1 | 1 | 1 | 1 | 薬の用量と作用の関係を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 2 | アゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)について説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 3 | 薬物が作用するしくみについて、受容体、酵素、イオンチャネルおよびトランスポーターを例に挙げて説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 4 | 代表的な受容体を列挙し、刺激あるいは遮断された場合の生理反応を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 5 | 薬物の作用発現に関連する代表的な細胞内情報伝達系を列挙し、活性化あるいは抑制された場合の生理反応を説明できる。 | E2 | 1 | 1 | 1 | 交感神経系に作用し、その支配器官の機能を修飾する代表的な薬物を挙げ、薬理作用、機序、主な副作用を説明できる。 |
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9 | 副交感神経作動薬 | 田辺 光男
| 7月8日 | 副交感神経作動薬の作用機序、及び臨床適用の妥当性を説明できる。 | |
C4 | 1 | 2 | 1 | 細胞膜受容体および細胞内(核内)受容体の代表的な内因性リガンドの構造と性質について概説できる。 | C4 | 2 | 3 | 1 | 代表的な受容体のアゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)との相違点について、内因性リガンドの構造と比較して説明できる。 | C4 | 3 | 5 | 2 | アセチルコリンアナログの代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 | C4 | 3 | 7 | 1 | イオンチャネルに作用する医薬品の代表的な基本構造(ジヒドロピリジンなど)の特徴を説明できる。 | C6 | 6 | 1 | 1 | 細胞間コミュニケーションにおける情報伝達様式を説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 1 | 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 2 | 細胞膜受容体からGタンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 3 | 細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 4 | 細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 | C7 | 1 | 4 | 2 | 末梢(体性・自律)神経系について概説できる。 | C7 | 2 | 1 | 1 | 神経細胞の興奮と伝導、シナプス伝達の調節機構について説明できる。 | C7 | 2 | 1 | 2 | 代表的な神経伝達物質を挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 | C7 | 2 | 1 | 3 | 神経系、感覚器を介するホメオスタシスの調節機構の代表例を列挙し、概説できる。 | C7 | 2 | 5 | 1 | 血圧の調節機構について概説できる。 | E1 | 1 | 1 | 1 | 薬の用量と作用の関係を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 2 | アゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)について説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 3 | 薬物が作用するしくみについて、受容体、酵素、イオンチャネルおよびトランスポーターを例に挙げて説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 4 | 代表的な受容体を列挙し、刺激あるいは遮断された場合の生理反応を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 5 | 薬物の作用発現に関連する代表的な細胞内情報伝達系を列挙し、活性化あるいは抑制された場合の生理反応を説明できる。 | E1 | 4 | 0 | 1 | 薬物の主作用と副作用、毒性との関連について説明できる。 | E1 | 4 | 0 | 2 | 薬物の副作用と有害事象の違いについて説明できる。 | E2 | 1 | 1 | 2 | 副交感神経系に作用し、その支配器官の機能を修飾する代表的な薬物を挙げ、薬理作用、機序、主な副作用を説明できる。 |
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10 | 副交感神経遮断薬・節遮断薬 | 田辺 光男
| 7月15日 | 副交感神経遮断薬・節遮断薬の作用機序、及び臨床適用の妥当性を説明できる。 | |
C4 | 1 | 2 | 1 | 細胞膜受容体および細胞内(核内)受容体の代表的な内因性リガンドの構造と性質について概説できる。 | C4 | 2 | 3 | 1 | 代表的な受容体のアゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)との相違点について、内因性リガンドの構造と比較して説明できる。 | C4 | 3 | 5 | 2 | アセチルコリンアナログの代表的医薬品を列挙し、化学構造に基づく性質について説明できる。 | C4 | 3 | 7 | 1 | イオンチャネルに作用する医薬品の代表的な基本構造(ジヒドロピリジンなど)の特徴を説明できる。 | C6 | 6 | 1 | 1 | 細胞間コミュニケーションにおける情報伝達様式を説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 1 | 細胞膜チャネル内蔵型受容体を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 2 | 細胞膜受容体からGタンパク系を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 3 | 細胞膜受容体タンパク質などのリン酸化を介する細胞内情報伝達について説明できる。 | C6 | 6 | 2 | 4 | 細胞内情報伝達におけるセカンドメッセンジャーについて説明できる。 | C7 | 1 | 4 | 2 | 末梢(体性・自律)神経系について概説できる。 | C7 | 2 | 1 | 1 | 神経細胞の興奮と伝導、シナプス伝達の調節機構について説明できる。 | C7 | 2 | 1 | 2 | 代表的な神経伝達物質を挙げ、生理活性および作用機構について概説できる。 | C7 | 2 | 1 | 3 | 神経系、感覚器を介するホメオスタシスの調節機構の代表例を列挙し、概説できる。 | C7 | 2 | 5 | 1 | 血圧の調節機構について概説できる。 | E1 | 1 | 1 | 1 | 薬の用量と作用の関係を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 2 | アゴニスト(作用薬、作動薬、刺激薬)とアンタゴニスト(拮抗薬、遮断薬)について説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 3 | 薬物が作用するしくみについて、受容体、酵素、イオンチャネルおよびトランスポーターを例に挙げて説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 4 | 代表的な受容体を列挙し、刺激あるいは遮断された場合の生理反応を説明できる。 | E1 | 1 | 1 | 5 | 薬物の作用発現に関連する代表的な細胞内情報伝達系を列挙し、活性化あるいは抑制された場合の生理反応を説明できる。 | E2 | 1 | 1 | 2 | 副交感神経系に作用し、その支配器官の機能を修飾する代表的な薬物を挙げ、薬理作用、機序、主な副作用を説明できる。 | E2 | 1 | 1 | 3 | 神経節に作用する代表的な薬物を挙げ、薬理作用、機序、主な副作用を説明できる。 |
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11 | 予備日 | | 7月22日 | | |
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