| 科目名 | : | 医薬開発学総合実習 |
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| 英文名 | : | Comprehensive Laboratory on Pharmaceutical Medicine |
| 科目概要 | : | 修士＿薬科専＿医薬コ, 修士課程２年, 通年, 必修, 8単位 |
| 科目責任者 | : | 成川 衛 (医薬開発学・教授 ※) |
| 担当者 | : | 成川 衛 (医薬開発学・教授 ※), 金子 真之 (医薬開発学・助教) |
| 備考 | : |
研究テーマに関する研究を通じて高度な知識を修得する。今後、直面する臨床試験の問題に対する解決策を考案、提案、議論できる能力を修得する。
この科目は学位授与方針（ディプロマ・ポリシー）の薬科学専攻修士課程①②③④⑤に関連する。
研究の立案、実施、発表の仕方を学ぶ。
討議、発表。
| No. | 講義項目 | 担当者 | 到達目標・学習方法・内容 |
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| 1 | 下記のいずれかのテーマなどで研究を行う。 １．新薬の開発戦略設計時の留意事項 ２．市販後安全対策の立地と実施 ３．初期臨床開発の効率化 ４．抗悪性腫瘍薬の開発戦略 ５．薬効評価に与える民族的要因の影響評価 ６．リアルワールドデータの新薬開発への応用 ７．薬事関連行政施策の評価及びその効果的な利用 | 成川 衛 金子 真之 | 研究テーマに関する研究を通じて高度な知識を修得する。直面する臨床試験の問題に対する解決策を考案、提案、議論できる。 |
| 定期試験 | |
| 授業 | |
| その他 | 修士論文の内容（50％）、作成過程（25％）、発表態度（25％）などを評価する。 |
修士研究の立案、実施、発表（学会発表、論文投稿を含む）を通して、研究の大変さと面白さを知ってもらいます。
| 1 | 【授業時間外に必要な学習の時間：120時間】 |
| 2 | （予習）計画にしたがって、必要な材料、資料等を準備する。 （復習）結果を整理し、結論を導き、指導教員と話し合って今後の方針を纏める。 |
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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| 教科書 | （なし） | ||
| 参考書 | （なし） |