1 | 序論, データの表示(2章) | 竹内 正弘
| 9月11日 | 臨床試験における統計学の必要性と重要性を説明できる。データの種類と特性を説明できる。データに応じた集計とグラフ化ができる。 | |
E3 | 1 | 5 | 1 | 臨床研究における基本的な統計量(平均値、中央値、標準偏差、標準誤差、信頼区間など)の意味と違いを説明できる。 |
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2 | 数字による要約尺度(3章) | 竹内 正弘
| 9月18日 | データの特性に応じた要約尺度を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 1 | 臨床研究における基本的な統計量(平均値、中央値、標準偏差、標準誤差、信頼区間など)の意味と違いを説明できる。 |
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3 | 確率1(6章) | 竹内 正弘
| 10月2日 | 場合の数と確率を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 1 | 臨床研究における基本的な統計量(平均値、中央値、標準偏差、標準誤差、信頼区間など)の意味と違いを説明できる。 |
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4 | 確率2(6章) | 竹内 正弘
| 10月9日 | 条件付き確率とベイズの定理が説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 1 | 臨床研究における基本的な統計量(平均値、中央値、標準偏差、標準誤差、信頼区間など)の意味と違いを説明できる。 |
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5 | 確率3(6章) | 道前 洋史
| 10月16日 | 相対リスクとオッズ比を計算でき、結果を正しく解釈・説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 1 | 臨床研究における基本的な統計量(平均値、中央値、標準偏差、標準誤差、信頼区間など)の意味と違いを説明できる。 |
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6 | 理論的な確率分布1(7章) | 道前 洋史
| 10月30日 | 代表的な離散確率分布を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 1 | 臨床研究における基本的な統計量(平均値、中央値、標準偏差、標準誤差、信頼区間など)の意味と違いを説明できる。 |
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7 | 理論的な確率分布2(7章) | 道前 洋史
| 11月13日 | 正規分布を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 1 | 臨床研究における基本的な統計量(平均値、中央値、標準偏差、標準誤差、信頼区間など)の意味と違いを説明できる。 |
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8 | 平均値の標本分布1(8章) | 牛渡 愛
| 11月20日 | 中心極限定理に基づき標本平均の分布の特性を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 3 | 代表的な分布(正規分布、t分布、二項分布、ポアソン分布、χ2分布、F分布)について概説できる。 |
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9 | 平均値の標本分布2(8章) | 牛渡 愛
| 11月27日 | 中心極限定理に基づき標本平均の分布の特性を説明できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 3 | 代表的な分布(正規分布、t分布、二項分布、ポアソン分布、χ2分布、F分布)について概説できる。 |
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10 | 信頼区間(9章) | 牛渡 愛
| 12月4日 | 信頼区間の概念を説明でき、それを構成できる。 | |
E3 | 1 | 5 | 1 | 臨床研究における基本的な統計量(平均値、中央値、標準偏差、標準誤差、信頼区間など)の意味と違いを説明できる。 |
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