Web Syllabus(講義概要)
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科目名:薬用植物学
英文名:Medicinal Botany
科目概要:薬・創薬, 1年, 前期, 必修, 1単位
A, B, C, D, S, 金曜日4時限, L2-409
科目責任者:小林 義典 (生薬学・教授 ※)
担当者:小林 義典 (生薬学・教授 ※), 古平 栄一 (薬用植物園・准教授 ※), 石川 寛 (薬用植物園・助教)
備考:漢方医薬学履修プログラム対応科目 
実務経験のある教員による授業科目(担当者に付されている※印は実務経験のある教員を表す)
〔科目ナンバリング:PP301-CH01, PL301-CH01〕

授業の目的

医薬品の原料となる植物、漢方薬に使用される生薬の基原植物、医薬品開発のリード化合物となった植物成分を含有する植物等について、基本的性質を理解する。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の薬学科①、生命創薬科学科①に関連する。

教育内容

薬用植物を生薬として活用するために必要な、分類、形態、含有成分、生理活性、歴史的背景などについての基本知識及び医薬学分野における役割について理解し、薬用植物を活用するための基礎的能力を習得する。

教育方法

講義形式、およびスモールグループでの薬用植物園観察実習。

講義内容

No.講義項目担当者開講日到達目標・学習方法・内容SBO
1薬用植物とは何か(1)古平 栄一
5月22日植物の分類体系や種の学名及びその命名法について概説できる。
2生薬の性状と植物の器官,組織(1)石川 寛
5月29日代表的な漢方薬について概説できる。全形生薬の性状について、植物の器官、組織の観点から例示して概説できる。
3薬用植物とは何か(2)古平 栄一
6月5日ケシ・アサ及び麻薬・向精神薬・指定薬物等原料植物において、それらの規制法や種の鑑別法について概説できる。アヘンアルカロイドについて概説できる。
4植物からの医薬品開発。小林 義典
6月12日植物から単離された医薬品を列挙し、代表的なものについて概説できる。(アヘンアルカロイド、カフェイン、コカイン、バッカクアルカロイド)
植物成分をリード化合物とした医薬品開発についてアヘンアルカロイドを例として概説できる。
5瀉下作用を有する植物成分小林 義典
6月19日瀉下作用を有する植物とその成分について概説できる。(エモジン、レイン、センノシド、ヒマシ油、樹脂配糖体)
6自律神経に作用する植物成分小林 義典
6月26日自律神経系に作用する植物成分について概説できる。(エフェドリン、レセルピン、ヨヒンビン、ニコチン、ムスカリン、アトロピン、ピロカルピン、フィゾスチグミン)
7伝統薬、矢毒と薬小林 義典
7月3日伝統薬から開発された医薬品を例示して概説できる。(キニーネ、ストリキニーネ、ジギトキシン)
矢毒から開発された医薬品を例示して概説できる。(ストロファンチン、ツボクラリン、アコニチン)
8毒薬、劇薬と、植物毒による中毒小林 義典
7月10日毒薬、劇薬に指定されている生薬名と関与成分を列挙できる。
植物毒による中毒を例示して概説できる。
9植物成分をリード化合物として開発された代表的な医薬品小林 義典
7月17日植物成分をリード化合物として開発された代表的な医薬品について概説できる。(アスピリン、ワルファリン、トラニラスト、クロモグリク酸ナトリウム、タキソール、エトポシド、イリノテカン、ビンカアルカロイド)
10生薬の同定と品質評価(1)古平 栄一
7月24日繁用生薬の基原植物、主に虚弱体質の改善が期待される生薬において、それらの同定と品質評価について概説できる。
主に呼吸器機能の改善が期待される生薬の基原植物において、それらの同定と品質評価について概説できる。
11生薬の同定と品質評価(2)古平 栄一
7月31日主に婦人科疾患の改善が期待される生薬、主に代謝機能の改善が期待される生薬の基原植物において、それらの同定と品質評価について概説できる。
12生薬の同定と品質評価(3)古平 栄一
8月7日主に消化器機能の改善が期待される生薬の基原植物において、それらの同定と品質評価について概説できる。
13生薬の性状と植物の器官,組織(2)石川 寛
8月14日粉末生薬の性状について、植物の器官、組織の観点から例示して概説できる。
14薬用植物園観察実習石川 寛
薬用植物園でのフィールドワークを行い、生薬の基原植物について概説できる。(少人数制で、放課後に実施する。日程は別途、講義中に連絡する。)
No. 1
講義項目
薬用植物とは何か(1)
担当者
古平 栄一
開講日
2020-05-22
到達目標・学習方法・内容
植物の分類体系や種の学名及びその命名法について概説できる。
SBO
A141薬学の歴史的な流れと医療において薬学が果たしてきた役割について説明できる。
A142薬物療法の歴史と、人類に与えてきた影響について説明できる。
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5112代表的な薬用植物を外部形態から説明し、区別できる。
No. 2
講義項目
生薬の性状と植物の器官,組織(1)
担当者
石川 寛
開講日
2020-05-29
到達目標・学習方法・内容
代表的な漢方薬について概説できる。全形生薬の性状について、植物の器官、組織の観点から例示して概説できる。
SBO
A142薬物療法の歴史と、人類に与えてきた影響について説明できる。
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5112代表的な薬用植物を外部形態から説明し、区別できる。
C5113植物の主な内部形態について説明できる。
C5121日本薬局方収載の代表的な生薬(植物、動物、藻類、菌類由来)を列挙し、その基原、薬用部位を説明できる。
No. 3
講義項目
薬用植物とは何か(2)
担当者
古平 栄一
開講日
2020-06-05
到達目標・学習方法・内容
ケシ・アサ及び麻薬・向精神薬・指定薬物等原料植物において、それらの規制法や種の鑑別法について概説できる。アヘンアルカロイドについて概説できる。
SBO
A142薬物療法の歴史と、人類に与えてきた影響について説明できる。
B231麻薬、向精神薬、覚醒剤原料等の取扱いに係る規定について説明できる。
B232覚醒剤、大麻、あへん、指定薬物等の乱用防止規制について概説できる。
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5112代表的な薬用植物を外部形態から説明し、区別できる。
C5114法律によって取り扱いが規制されている植物(ケシ、アサ)の特徴を説明できる。
No. 4
講義項目
植物からの医薬品開発。
担当者
小林 義典
開講日
2020-06-12
到達目標・学習方法・内容
植物から単離された医薬品を列挙し、代表的なものについて概説できる。(アヘンアルカロイド、カフェイン、コカイン、バッカクアルカロイド)
植物成分をリード化合物とした医薬品開発についてアヘンアルカロイドを例として概説できる。
SBO
A142薬物療法の歴史と、人類に与えてきた影響について説明できる。
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5112代表的な薬用植物を外部形態から説明し、区別できる。
C5114法律によって取り扱いが規制されている植物(ケシ、アサ)の特徴を説明できる。
C5241医薬品として使われている代表的な天然生物活性物質を列挙し、その用途を説明できる。
C5242天然生物活性物質を基に化学修飾等により開発された代表的な医薬品を列挙し、その用途、リード化合物を説明できる。
No. 5
講義項目
瀉下作用を有する植物成分
担当者
小林 義典
開講日
2020-06-19
到達目標・学習方法・内容
瀉下作用を有する植物とその成分について概説できる。(エモジン、レイン、センノシド、ヒマシ油、樹脂配糖体)
SBO
A142薬物療法の歴史と、人類に与えてきた影響について説明できる。
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5241医薬品として使われている代表的な天然生物活性物質を列挙し、その用途を説明できる。
C5242天然生物活性物質を基に化学修飾等により開発された代表的な医薬品を列挙し、その用途、リード化合物を説明できる。
D1332食中毒の原因となる代表的な自然毒を列挙し、その原因物質、作用機構、症状の特徴を説明できる。
No. 6
講義項目
自律神経に作用する植物成分
担当者
小林 義典
開講日
2020-06-26
到達目標・学習方法・内容
自律神経系に作用する植物成分について概説できる。(エフェドリン、レセルピン、ヨヒンビン、ニコチン、ムスカリン、アトロピン、ピロカルピン、フィゾスチグミン)
SBO
A142薬物療法の歴史と、人類に与えてきた影響について説明できる。
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5114法律によって取り扱いが規制されている植物(ケシ、アサ)の特徴を説明できる。
C5241医薬品として使われている代表的な天然生物活性物質を列挙し、その用途を説明できる。
C5242天然生物活性物質を基に化学修飾等により開発された代表的な医薬品を列挙し、その用途、リード化合物を説明できる。
No. 7
講義項目
伝統薬、矢毒と薬
担当者
小林 義典
開講日
2020-07-03
到達目標・学習方法・内容
伝統薬から開発された医薬品を例示して概説できる。(キニーネ、ストリキニーネ、ジギトキシン)
矢毒から開発された医薬品を例示して概説できる。(ストロファンチン、ツボクラリン、アコニチン)
SBO
A142薬物療法の歴史と、人類に与えてきた影響について説明できる。
B232覚醒剤、大麻、あへん、指定薬物等の乱用防止規制について概説できる。
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5241医薬品として使われている代表的な天然生物活性物質を列挙し、その用途を説明できる。
C5242天然生物活性物質を基に化学修飾等により開発された代表的な医薬品を列挙し、その用途、リード化合物を説明できる。
D1332食中毒の原因となる代表的な自然毒を列挙し、その原因物質、作用機構、症状の特徴を説明できる。
No. 8
講義項目
毒薬、劇薬と、植物毒による中毒
担当者
小林 義典
開講日
2020-07-10
到達目標・学習方法・内容
毒薬、劇薬に指定されている生薬名と関与成分を列挙できる。
植物毒による中毒を例示して概説できる。
SBO
A142薬物療法の歴史と、人類に与えてきた影響について説明できる。
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5241医薬品として使われている代表的な天然生物活性物質を列挙し、その用途を説明できる。
C5242天然生物活性物質を基に化学修飾等により開発された代表的な医薬品を列挙し、その用途、リード化合物を説明できる。
D1332食中毒の原因となる代表的な自然毒を列挙し、その原因物質、作用機構、症状の特徴を説明できる。
No. 9
講義項目
植物成分をリード化合物として開発された代表的な医薬品
担当者
小林 義典
開講日
2020-07-17
到達目標・学習方法・内容
植物成分をリード化合物として開発された代表的な医薬品について概説できる。(アスピリン、ワルファリン、トラニラスト、クロモグリク酸ナトリウム、タキソール、エトポシド、イリノテカン、ビンカアルカロイド)
SBO
A142薬物療法の歴史と、人類に与えてきた影響について説明できる。
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5241医薬品として使われている代表的な天然生物活性物質を列挙し、その用途を説明できる。
C5242天然生物活性物質を基に化学修飾等により開発された代表的な医薬品を列挙し、その用途、リード化合物を説明できる。
D1332食中毒の原因となる代表的な自然毒を列挙し、その原因物質、作用機構、症状の特徴を説明できる。
No. 10
講義項目
生薬の同定と品質評価(1)
担当者
古平 栄一
開講日
2020-07-24
到達目標・学習方法・内容
繁用生薬の基原植物、主に虚弱体質の改善が期待される生薬において、それらの同定と品質評価について概説できる。
主に呼吸器機能の改善が期待される生薬の基原植物において、それらの同定と品質評価について概説できる。
SBO
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5112代表的な薬用植物を外部形態から説明し、区別できる。
C5121日本薬局方収載の代表的な生薬(植物、動物、藻類、菌類由来)を列挙し、その基原、薬用部位を説明できる。
C5131日本薬局方収載の代表的な生薬(植物、動物、藻類、菌類、鉱物由来)の薬効、成分、用途などを説明できる。
C5132副作用や使用上の注意が必要な代表的な生薬を列挙し、説明できる。
C5141生薬の同定と品質評価法について概説できる。
No. 11
講義項目
生薬の同定と品質評価(2)
担当者
古平 栄一
開講日
2020-07-31
到達目標・学習方法・内容
主に婦人科疾患の改善が期待される生薬、主に代謝機能の改善が期待される生薬の基原植物において、それらの同定と品質評価について概説できる。
SBO
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5112代表的な薬用植物を外部形態から説明し、区別できる。
C5121日本薬局方収載の代表的な生薬(植物、動物、藻類、菌類由来)を列挙し、その基原、薬用部位を説明できる。
C5131日本薬局方収載の代表的な生薬(植物、動物、藻類、菌類、鉱物由来)の薬効、成分、用途などを説明できる。
C5132副作用や使用上の注意が必要な代表的な生薬を列挙し、説明できる。
C5141生薬の同定と品質評価法について概説できる。
No. 12
講義項目
生薬の同定と品質評価(3)
担当者
古平 栄一
開講日
2020-08-07
到達目標・学習方法・内容
主に消化器機能の改善が期待される生薬の基原植物において、それらの同定と品質評価について概説できる。
SBO
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5112代表的な薬用植物を外部形態から説明し、区別できる。
C5121日本薬局方収載の代表的な生薬(植物、動物、藻類、菌類由来)を列挙し、その基原、薬用部位を説明できる。
C5131日本薬局方収載の代表的な生薬(植物、動物、藻類、菌類、鉱物由来)の薬効、成分、用途などを説明できる。
C5132副作用や使用上の注意が必要な代表的な生薬を列挙し、説明できる。
C5141生薬の同定と品質評価法について概説できる。
No. 13
講義項目
生薬の性状と植物の器官,組織(2)
担当者
石川 寛
開講日
2020-08-14
到達目標・学習方法・内容
粉末生薬の性状について、植物の器官、組織の観点から例示して概説できる。
SBO
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5112代表的な薬用植物を外部形態から説明し、区別できる。
C5113植物の主な内部形態について説明できる。
C5121日本薬局方収載の代表的な生薬(植物、動物、藻類、菌類由来)を列挙し、その基原、薬用部位を説明できる。
No. 14
講義項目
薬用植物園観察実習
担当者
石川 寛
開講日
到達目標・学習方法・内容
薬用植物園でのフィールドワークを行い、生薬の基原植物について概説できる。(少人数制で、放課後に実施する。日程は別途、講義中に連絡する。)
SBO
A142薬物療法の歴史と、人類に与えてきた影響について説明できる。
C5111代表的な薬用植物の学名、薬用部位、薬効などを挙げることができる。
C5112代表的な薬用植物を外部形態から説明し、区別できる。
D1332食中毒の原因となる代表的な自然毒を列挙し、その原因物質、作用機構、症状の特徴を説明できる。

評価方法

定期試験講義範囲から出題する。マークシート方式。持ち込み禁止。
授業講義回数14回+薬用植物園観察実習1回+定期試験。
その他期末試験(90%)及びレポート(薬用植物園観察実習、10%)にて評価する。

学生へのメッセージ

まずは、薬用植物の利用の歴史を通じて、人類の病との闘いの歴史を理解しましょう。

準備学習(予習・復習)・その他

1【授業時間外に必要な学習の時間:30時間】
2入学前事前学習の課題図書「薬学教室へようこそ いのちを守るクスリを知る旅(ブルーバックス)」をしっかり読んで理解しておくこと。
3小林担当部分の講義で学習する薬用植物については、「化合物名、構造式、活性、用途、基原植物(和名、学名、科名)、薬用部位」を必ず、全て覚えておくこと。
なお、これらはいずれも2年次以降、生薬学関連以外の専門科目(基礎系・実務系)でも頻出の重要な医薬品に関するものである。
4生薬の同定や良否の判断は、医薬品としての品質管理に必須の知識・技能であり、2年次後期の生薬学実習では、実際に鑑別や確認試験を行うが、ここではその基礎を学習する。
5教科書中の「講義で学習した植物」に関する箇所を熟読し、また、学習した植物は実物を植物園で確認しておくこと。
「講義で学習した植物」が教科書に記載されていない場合もあるが、図書館等を活用し、「生薬学」や「和漢薬」、「薬用植物」、「天然資源学」、「日本薬局方」などに関する書籍で、学習すること。
6座学とは別に、薬用植物園観察実習を実施している。
特に、薬用植物園観察実習は、少人数10数名のグループに分け、課目開講時間以外に放課後を利用して、薬用植物園での観察を行い、レポートを作成している。
各自必ず1回参加し、レポートを作成すること。なお、班分け、集合時間等については随時連絡するので指示に従うこと。
なお、薬用植物園観察実習の日程は、講義中に別途連絡する。
7【実務経験のある教員による授業】(※印が付された担当者)
協和醗酵工業筑波研究所における研究員としての機能性素材(食品を含む)の開発や、東洋医学総合研究所における薬剤師としての東洋医学の実践の経験を踏まえて、薬用植物の利活用について解説する。
武田薬品工業京都薬用植物園において薬用植物の試験栽培と品質評価を行っていた経験を活かし、漢方薬の原料となる薬用植物の特徴や効果効能の実際を解説する。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書パートナー生薬学竹谷孝一・木内文之・小松かつ子編(著、小林義典 他)南江堂
参考書第17改正日本薬局方厚生労働省http://jpdb.nihs.go.jp/jp17/ からダウンロード
参考書天然医薬資源学小林義典 他廣川書店
参考書超図解 薬はなぜ効くか田中正敏講談社
参考書薬学教室へようこそ いのちを守るクスリを知る旅(ブルーバックス)二井将光講談社
教科書
署名
パートナー生薬学
著者・編者
竹谷孝一・木内文之・小松かつ子編(著、小林義典 他)
発行所
南江堂
参考書
署名
第17改正日本薬局方
著者・編者
厚生労働省
発行所
http://jpdb.nihs.go.jp/jp17/ からダウンロード
参考書
署名
天然医薬資源学
著者・編者
小林義典 他
発行所
廣川書店
参考書
署名
超図解 薬はなぜ効くか
著者・編者
田中正敏
発行所
講談社
参考書
署名
薬学教室へようこそ いのちを守るクスリを知る旅(ブルーバックス)
著者・編者
二井将光
発行所
講談社