1 | 臨床薬学教育概論① | 久保田 理恵
| 5月23日 | 卒前・卒後における薬学教育の現状を、新しい知見も含めて説明できる。 |
2 | 臨床薬学教育概論② | 久保田 理恵
| 5月23日 | 海外における臨床薬学教育の現状を説明できる。 |
3 | 学習成果の評価 | 久保田 理恵
| 6月13日 | 学習成果の各種評価方法を説明できる。 |
4 | パフォーマンス評価 | 向井 潤一
| 6月13日 | 実習における各種パフォーマンス評価の実際と特徴について説明できる。 |
5 | 臨床薬学教育を対象とした研究① | 久保田 理恵
| 6月27日 | 教育手法や学習成果に関連した研究方法とその評価方法について説明できる。 |
6 | 臨床薬学教育を対象とした研究② | 向井 潤一
| 6月27日 | 教育手法や学習成果に関連した研究方法とその評価方法について説明できる。 |
7 | 臨床薬学研究の進め方① | 久保田 理恵
| 7月11日 | 臨床研究を進めるにあたって、研究倫理や手法について説明ができる。 |
8 | 臨床薬学研究の進め方② | 久保田 理恵
| 7月11日 | 研究をまとめ、口頭発表や論文を作成し、関連研究に対して客観的評価をするための注意点を説明できる。 |
9 | 臨床薬学研究の進め方③ | 向井 潤一
| 9月12日 | 研究をまとめ、口頭発表や論文を作成し、関連研究に対して客観的評価をするための注意点を説明できる。 |
10 | 薬物治療の評価① | 久保田 理恵
| 9月12日 | 薬物治療の効果や副作用、その妥当性について評価するためのポイントを説明できる。 |
11 | 薬物治療の評価② | 向井 潤一
| 9月26日 | 薬物治療の効果や副作用、その妥当性について評価するためのポイントを説明できる。 |
12 | 薬剤疫学とEBM | 向井 潤一
| 9月26日 | EBMの実践に必要な基礎知識とその実践方法について説明できる。 |
13 | 臨床研究における統計解析 | 向井 潤一
| 10月17日 | 臨床研究に必要な統計解析の基礎知識を習得し、実践できる。 |
14 | 薬物治療の個別化① | 久保田 理恵
| 10月17日 | 薬物療法の個別化に必要な各薬剤のPK/PD、ゲノム学を活用できるようになる。 |
15 | 薬物治療の個別化② | 久保田 理恵
| 11月14日 | 薬物療法の個別化に必要な各薬剤のPK/PD、ゲノム学を活用できるようになる。 |