Web Syllabus(講義概要)
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科目名 : 医療安全管理学特別講義
英文名 : Special Lecture on Medical Safety Management
科目概要 : 博士_薬学専_薬学コ, 博士課程, 通年, 必修, 2単位

科目責任者 : 平山 武司 (薬物治療学Ⅲ・教授)
担当者 : 平山 武司(薬物治療学Ⅲ・教授)菅原 充広(薬物治療学Ⅳ・准教授)川野 千尋(薬物治療学Ⅰ・助教)
備考 :

授業の目的

医療安全を科学し、薬剤師の立場から適正な薬物治療を遂行できる臨床的能力、ならびに臨床薬学領域における教育者および研究者としての知識・技能・態度を総合的な能力として修得する。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の薬学専攻博士課程②③④に関連する。

教育内容

医療現場で必要とされる医療安全に関する幅広い知識として、様々な領域の医療安全、疾患、診断、治療法について解説する。
病院薬剤師業務から派生する問題点を整理し、いかに研究に発展させ、臨床に還元するかについて解説する。

教育方法

講義形式で各種領域の医療安全、病態、診断、治療法について講義する。
医療現場から派生する問題点についてディスカッションする。講義中に生じた疑問点について速やかにコメントする。
原則、対面授業として実施する。

講義内容

No. 講義項目 担当者 開講日 到達目標・学習方法・内容
1 医療安全と病院薬剤師 菅原 充広
9月3日⑥ 医療における安全管理の重要性と薬剤師として果たす役割、医療安全に関わる研究の必要性について説明できる
2 病院薬剤師と研究 菅原 充広
9月10日⑥ 病院薬剤師業務における研究の必要性、重要性について説明できる
3 専門薬剤師・認定薬剤師の役割 菅原 充広
9月17日⑥ 医療における専門薬剤師・認定薬剤師の役割、その重要性について説明できる
4 チーム医療における薬剤師の役割 菅原 充広
9月24日⑥ 各医療チームの役割、チームの一員として薬剤師の果たす役割を説明できる
5 臨床研究の進め方 川野 千尋
10月1日⑥ 臨床研究の流れ(研究テーマの立案、文献検索・抄読、プロトコールの作成、調査・実験、統計解析、学会発表・論文投稿)について理解し、説明できる
6 臨床研究における研究倫理 川野 千尋
10月8日⑥ 臨床研究を行うにあたり必要とされる研究倫理について理解し、説明できる
7 薬物治療の適正化に向けた薬物動態の活用(1) 平山 武司
10月15日⑥ 医薬品の薬物動態の特徴を理解して、患者の薬物治療と研究に活用できる
8 薬物治療の適正化に向けた薬物動態の活用(2) 平山 武司
10月22日⑥ 医薬品の薬物動態の特徴を理解して、患者の薬物治療と研究に活用できる
9 高齢者への薬物投与計画 川野 千尋
10月29日⑥ 高齢者における薬物動態、薬物感受性、薬物有害反応、薬物治療上の留意点について説明できる
10 緩和医療における薬物治療 平山 武司
11月5日⑥ 在宅医療を含めた緩和医療において、薬剤師の果たす役割について説明できる
11 症例に基づく薬物治療の評価(1) 平山 武司
11月12日⑥ 緩和医療領域における薬物治療の妥当性を評価し、根拠に基づき適切な処方設計ができる
12 精神科医療における薬物治療 平山 武司
11月19日⑥ 精神疾患の病態や薬物治療について説明できる
13 症例に基づく薬物治療の評価(2) 平山 武司
11月26日⑥ 精神科領域における薬物治療の妥当性を評価し、根拠に基づき適切な処方設計ができる
14 神経難病における薬物治療 川野 千尋
12月3日⑥ 主な神経難病の病態やガイドラインを理解し、適切な薬物治療やその注意点について説明できる
15 在宅療養患者への服薬支援 平山 武司
12月10日⑥ 在宅療養患者の服薬支援における薬剤師が果たすべき役割について説明できる
No. 1
講義項目
医療安全と病院薬剤師
担当者
菅原 充広
開講日
2026-09-03
到達目標・学習方法・内容
医療における安全管理の重要性と薬剤師として果たす役割、医療安全に関わる研究の必要性について説明できる
No. 2
講義項目
病院薬剤師と研究
担当者
菅原 充広
開講日
2026-09-10
到達目標・学習方法・内容
病院薬剤師業務における研究の必要性、重要性について説明できる
No. 3
講義項目
専門薬剤師・認定薬剤師の役割
担当者
菅原 充広
開講日
2026-09-17
到達目標・学習方法・内容
医療における専門薬剤師・認定薬剤師の役割、その重要性について説明できる
No. 4
講義項目
チーム医療における薬剤師の役割
担当者
菅原 充広
開講日
2026-09-24
到達目標・学習方法・内容
各医療チームの役割、チームの一員として薬剤師の果たす役割を説明できる
No. 5
講義項目
臨床研究の進め方
担当者
川野 千尋
開講日
2026-10-01
到達目標・学習方法・内容
臨床研究の流れ(研究テーマの立案、文献検索・抄読、プロトコールの作成、調査・実験、統計解析、学会発表・論文投稿)について理解し、説明できる
No. 6
講義項目
臨床研究における研究倫理
担当者
川野 千尋
開講日
2026-10-08
到達目標・学習方法・内容
臨床研究を行うにあたり必要とされる研究倫理について理解し、説明できる
No. 7
講義項目
薬物治療の適正化に向けた薬物動態の活用(1)
担当者
平山 武司
開講日
2026-10-15
到達目標・学習方法・内容
医薬品の薬物動態の特徴を理解して、患者の薬物治療と研究に活用できる
No. 8
講義項目
薬物治療の適正化に向けた薬物動態の活用(2)
担当者
平山 武司
開講日
2026-10-22
到達目標・学習方法・内容
医薬品の薬物動態の特徴を理解して、患者の薬物治療と研究に活用できる
No. 9
講義項目
高齢者への薬物投与計画
担当者
川野 千尋
開講日
2026-10-29
到達目標・学習方法・内容
高齢者における薬物動態、薬物感受性、薬物有害反応、薬物治療上の留意点について説明できる
No. 10
講義項目
緩和医療における薬物治療
担当者
平山 武司
開講日
2026-11-05
到達目標・学習方法・内容
在宅医療を含めた緩和医療において、薬剤師の果たす役割について説明できる
No. 11
講義項目
症例に基づく薬物治療の評価(1)
担当者
平山 武司
開講日
2026-11-12
到達目標・学習方法・内容
緩和医療領域における薬物治療の妥当性を評価し、根拠に基づき適切な処方設計ができる
No. 12
講義項目
精神科医療における薬物治療
担当者
平山 武司
開講日
2026-11-19
到達目標・学習方法・内容
精神疾患の病態や薬物治療について説明できる
No. 13
講義項目
症例に基づく薬物治療の評価(2)
担当者
平山 武司
開講日
2026-11-26
到達目標・学習方法・内容
精神科領域における薬物治療の妥当性を評価し、根拠に基づき適切な処方設計ができる
No. 14
講義項目
神経難病における薬物治療
担当者
川野 千尋
開講日
2026-12-03
到達目標・学習方法・内容
主な神経難病の病態やガイドラインを理解し、適切な薬物治療やその注意点について説明できる
No. 15
講義項目
在宅療養患者への服薬支援
担当者
平山 武司
開講日
2026-12-10
到達目標・学習方法・内容
在宅療養患者の服薬支援における薬剤師が果たすべき役割について説明できる

評価方法

定期試験  
授業  
その他 課題レポート(100%)にて評価する。

学生へのメッセージ

薬剤師としての臨床業務を実践するために必要な知識を身につけてください。

準備学習(予習・復習)・その他

1 【授業時間外に必要な学習の時間:60時間】
2 事前に講義項目の到達目標・内容を確認し、関連分野を復習し、講義に臨むこと。講義後は、配布資料や関連資料等を利用して復習し、理解を深めておくこと。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 (なし)
参考書 医療におけるヒューマンエラー 第2版: なぜ間違える どう防ぐ 河野 龍太郎 医学書院
教科書
書名
(なし)
著者・編者
発行所
参考書
書名
医療におけるヒューマンエラー 第2版: なぜ間違える どう防ぐ
著者・編者
河野 龍太郎
発行所
医学書院