Web Syllabus(講義概要)
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科目名 : 薬物治療学Ⅳ特別講義
英文名 : Special Lecture on Pharmacy Practice and ScienceⅣ
科目概要 : 博士_薬学専_薬学コ, 博士課程, 通年, 必修, 2単位

科目責任者 : 菅原 充広 (薬物治療学Ⅳ・准教授)
担当者 : 菅原 充広(薬物治療学Ⅳ・准教授)青木 学一(薬物治療学Ⅳ・講師)塩見 めぐみ(薬物治療学Ⅳ・助教)安藤 航(薬物治療学Ⅳ・助教)
備考 :

授業の目的

医療チームの一員として、専門性をもった薬剤師が医師及び他のメディカルスタッフと連携して薬物治療上の問題解決ができるようになるために、薬理/薬剤ゲノム学や各種薬剤の薬物動態学/薬力学(PK/PD)等に関する高度な知識を修得する。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の薬学専攻博士課程②③④に関連する。

教育内容

学部教育で学んだ基礎的な知識を基盤に、近年における臨床現場での薬剤師の役割や薬物治療上の問題解決につなげるための高度な知識について説明する。

教育方法

パワーポイントや配布資料を用いて講義形式ですすめる。課題を与えた場合には、授業中等で解説する。対面授業(収録動画等の配信なし)にて実施する。

講義内容

No. 講義項目 担当者 開講日 到達目標・学習方法・内容
1 これからの病院薬剤師業務 菅原 充広
4月3日② チーム医療を実践していく上で求められる病院薬剤師の役割を説明できる。
2 小児への薬物療法 菅原 充広
4月10日② 小児への薬物療法・投与設計の注意点を説明できる。
3 高齢者への薬物療法 青木 学一
4月17日② 高齢者への薬物療法・投与設計の注意点を説明できる(腎機能・肝機能低下患者を含め)。
4 妊婦・授乳婦への薬物療法 塩見 めぐみ
4月24日② 妊婦・授乳婦への薬物療法・投与設計の注意点を説明できる。
5 高齢者の服薬支援における薬剤師の役割 青木 学一
5月8日② 高齢者の身体能力に応じた服薬支援における薬剤師の役割を説明できる(他職種への情報提供を含め)。
6 専門薬剤師の役割 塩見 めぐみ
5月15日② 糖尿病治療の中で薬剤師が果たすべき役割について説明できる。
7 地域における薬剤師の役割 菅原 充広
5月22日② 地域における薬局・薬剤師が果たすべき役割と薬薬連携について説明できる。
8 臨床薬理学・臨床薬物速度論 安藤 航
5月29日② 臨床薬理学、PPK、PK/PD、個別化投与計画の考え方を説明できる。
9 遺伝子多型と有害作用 安藤 航
6月5日② 遺伝子多型によって引き起こされる副作用・毒性発現、効果増強について説明できる。
10 薬物療法の評価の実践(1) 塩見 めぐみ
6月12日② 患者情報等から薬物治療について、その妥当性を薬学的観点から評価するためのポイントを説明できる。
11 薬物療法の評価の実践(2) 青木 学一
6月19日② 神経内科領域における薬物療法の妥当性を評価し、処方見直しへのアプローチを説明できる。
12 薬物療法の評価の実践(3) 安藤 航
6月26日② 膠原病における薬物療法の妥当性を評価し、処方見直しへのアプローチを説明できる。
13 薬剤疫学とEBM 菅原 充広
7月3日② 薬剤師に求められるEBMの実践に必要な基礎知識とその実践方法について説明できる。
14 薬剤経済学 菅原 充広
7月10日② 薬物療法の経済評価手法について説明できる。
15 リサーチ・クエスチョンの作り方 青木 学一
7月17日② 基本的なリサーチ・クエスチョンの作り方を説明できる。
No. 1
講義項目
これからの病院薬剤師業務
担当者
菅原 充広
開講日
2026-04-03
到達目標・学習方法・内容
チーム医療を実践していく上で求められる病院薬剤師の役割を説明できる。
No. 2
講義項目
小児への薬物療法
担当者
菅原 充広
開講日
2026-04-10
到達目標・学習方法・内容
小児への薬物療法・投与設計の注意点を説明できる。
No. 3
講義項目
高齢者への薬物療法
担当者
青木 学一
開講日
2026-04-17
到達目標・学習方法・内容
高齢者への薬物療法・投与設計の注意点を説明できる(腎機能・肝機能低下患者を含め)。
No. 4
講義項目
妊婦・授乳婦への薬物療法
担当者
塩見 めぐみ
開講日
2026-04-24
到達目標・学習方法・内容
妊婦・授乳婦への薬物療法・投与設計の注意点を説明できる。
No. 5
講義項目
高齢者の服薬支援における薬剤師の役割
担当者
青木 学一
開講日
2026-05-08
到達目標・学習方法・内容
高齢者の身体能力に応じた服薬支援における薬剤師の役割を説明できる(他職種への情報提供を含め)。
No. 6
講義項目
専門薬剤師の役割
担当者
塩見 めぐみ
開講日
2026-05-15
到達目標・学習方法・内容
糖尿病治療の中で薬剤師が果たすべき役割について説明できる。
No. 7
講義項目
地域における薬剤師の役割
担当者
菅原 充広
開講日
2026-05-22
到達目標・学習方法・内容
地域における薬局・薬剤師が果たすべき役割と薬薬連携について説明できる。
No. 8
講義項目
臨床薬理学・臨床薬物速度論
担当者
安藤 航
開講日
2026-05-29
到達目標・学習方法・内容
臨床薬理学、PPK、PK/PD、個別化投与計画の考え方を説明できる。
No. 9
講義項目
遺伝子多型と有害作用
担当者
安藤 航
開講日
2026-06-05
到達目標・学習方法・内容
遺伝子多型によって引き起こされる副作用・毒性発現、効果増強について説明できる。
No. 10
講義項目
薬物療法の評価の実践(1)
担当者
塩見 めぐみ
開講日
2026-06-12
到達目標・学習方法・内容
患者情報等から薬物治療について、その妥当性を薬学的観点から評価するためのポイントを説明できる。
No. 11
講義項目
薬物療法の評価の実践(2)
担当者
青木 学一
開講日
2026-06-19
到達目標・学習方法・内容
神経内科領域における薬物療法の妥当性を評価し、処方見直しへのアプローチを説明できる。
No. 12
講義項目
薬物療法の評価の実践(3)
担当者
安藤 航
開講日
2026-06-26
到達目標・学習方法・内容
膠原病における薬物療法の妥当性を評価し、処方見直しへのアプローチを説明できる。
No. 13
講義項目
薬剤疫学とEBM
担当者
菅原 充広
開講日
2026-07-03
到達目標・学習方法・内容
薬剤師に求められるEBMの実践に必要な基礎知識とその実践方法について説明できる。
No. 14
講義項目
薬剤経済学
担当者
菅原 充広
開講日
2026-07-10
到達目標・学習方法・内容
薬物療法の経済評価手法について説明できる。
No. 15
講義項目
リサーチ・クエスチョンの作り方
担当者
青木 学一
開講日
2026-07-17
到達目標・学習方法・内容
基本的なリサーチ・クエスチョンの作り方を説明できる。

評価方法

定期試験  
授業 授業回数15回。
その他 積極的な質疑など討論への参加態度(50%)、レポート(50%)により評価する。

学生へのメッセージ

チーム医療の一員として必要となる薬剤師としての専門性を身に付ける良い機会です。これらの知識を基盤に、臨床薬学研究を計画・実施し、他のメディカルスタッフと連携して個々の患者に適した薬物治療の提供に生かしてほしい。

準備学習(予習・復習)・その他

1 【授業時間外に必要な学習の時間:60時間】
2 事前にシラバスを読んで講義内容を把握するとともに、必要に応じて関連分野の文献等を熟読し、講義に臨むこと。受講後は、配布資料等を活用して復習し、さらに理解を深めること。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 配布プリント  
参考書 講義内容に関連する各種書籍  
教科書
書名
配布プリント
著者・編者
 
発行所
参考書
書名
講義内容に関連する各種書籍
著者・編者
 
発行所