
| 科目名 | : | 薬物動態学特別講義 |
|---|---|---|
| 英文名 | : | Special Lecture on Pharmacokinetics |
| 科目概要 | : | 博士_薬学専_薬学コ, 博士課程, 通年, 必修, 2単位 |
| 科目責任者 | : | 小林 昌宏 (薬物動態学・准教授) |
| 担当者 | : | 小林 昌宏(薬物動態学・准教授)、鈴木 絢子(薬物動態学・講師) |
| 備考 | : |
薬物動態学を応用した研究に関する高度な知識を身につけ、臨床的有用性の高い独創的な研究を遂行できる能力を修得する。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の薬学専攻博士課程②③④に関連する。
薬物動態学と薬力学を使用した研究の計画、実施方法について解説する。
研究結果の正しい解釈の仕方について、解説する。
研究成果を効果的に報告、発表する方法について解説する。
薬物動態学と薬力学を使用した研究の計画、実施方法について講義し、ディスカッション形式で討議する。
研究結果の正しい解釈の仕方について講義し、ディスカッション形式で討議する。
研究成果を効果的に報告、発表する方法について講義し、ディスカッション形式で討議する。
次回の授業冒頭で、前回の要点をフィードバックする。
対面授業にて実施する。
| No. | 講義項目 | 担当者 | 開講日 | 到達目標・学習方法・内容 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 薬物動態学と医薬品情報 | 小林 昌宏 |
4月14日⑥ | 医薬品添付文書やインタビューフォームなどに記載されている、薬物動態に関する情報について学ぶ。 |
| 2 | 薬物動態学とレギュラトリーサイエンス① | 小林 昌宏 |
4月21日⑥ | 医薬品開発における臨床薬物動態試験、および関連する米国や日本のガイダンスについて学ぶ。 |
| 3 | 薬物動態学とレギュラトリーサイエンス② | 小林 昌宏 |
4月28日⑥ | 近年開発された医薬品を題材に、実施された薬物動態試験の概要や試験デザイン、パラメータの記述について学ぶ。 |
| 4 | 薬物動態学と薬力学① | 小林 昌宏 |
5月5日⑥ | 薬物動態の解析方法について学ぶ。 ノンコンパートメントモデル解析とコンパートメントモデル解析の違いや使い分けについて学習する。 |
| 5 | 薬物動態学と薬力学② | 小林 昌宏 |
5月12日⑥ | 薬物動態と薬力学の解析方法について学ぶ。 直接反応モデル、関節反応モデル、薬効コンパートメントモデルの違いや使い分けについて学習する。 |
| 6 | 薬物動態学と薬力学③ | 小林 昌宏 |
5月19日⑥ | 母集団薬物動態解析の解析方法について学ぶ。 非線形混合効果モデルについて学習する。 |
| 7 | 薬物動態学と薬力学④ | 小林 昌宏 |
5月26日⑥ | 薬物動態、疾患の進行、効果予測などを既存のデータからモデル化し、 様々な事象を予測するモデリング&シミュレーションについて学習する。 |
| 8 | 薬物動態学と薬力学⑤ | 小林 昌宏 |
6月2日⑥ | 医薬品開発におけるModel Informed Drug. Developmentについて学習する。 TDMにおけるModel-Informed Precision Dosingについて学習する。 |
| 9 | 抗菌薬のPK/PD | 鈴木 絢子 |
6月9日⑥ | 抗菌薬のPK/PDと投与設計の方法について説明できる。 先行研究を客観的に評価することができる。 今後必要な研究内容を考えることができる。 |
| 10 | 中枢神経用薬のPK/PD | 小林 昌宏 |
6月16日⑥ | 抗菌薬のPK/PDと投与設計の方法について説明できる。 先行研究を客観的に評価することができる。 今後必要な研究内容を考えることができる。 |
| 11 | 循環器官用薬のPK/PD | 小林 昌宏 |
6月23日⑥ | 循環器官用薬のPK/PDと投与設計の方法について説明できる。 先行研究を客観的に評価することができる。 今後必要な研究内容を考えることができる。 |
| 12 | 免疫抑制薬のPK/PD | 小林 昌宏 |
6月30日⑥ | 免疫抑制薬のPK/PDと投与設計の方法について説明できる。 先行研究を客観的に評価することができる。 今後必要な研究内容を考えることができる。 |
| 13 | 呼吸器官用薬のPK/PD | 小林 昌宏 |
7月7日⑥ | 呼吸器官用薬のPK/PDと投与設計の方法について説明できる。 先行研究を客観的に評価することができる。 今後必要な研究内容を考えることができる。 |
| 14 | 抗悪性腫瘍薬のPK/PD | 小林 昌宏 |
7月14日⑥ | 抗悪性腫瘍薬のPK/PDと投与設計の方法について説明できる。 先行研究を客観的に評価することができる。 今後必要な研究内容を考えることができる。 |
| 15 | 薬物動態学と薬力学の研究と教育② | 小林 昌宏 |
7月21日⑥ | 今後の薬物動態学の研究と教育方法を考えることができる。 |
| 定期試験 | 筆記(50%)及び口述試験(50%) |
| 授業 | |
| その他 |
講義を通して、薬物動態学研究の立案と実施に必要な知識を習得して下さい。
| 1 | 【授業時間外に必要な学習の時間:60時間】 |
| 2 | (予習)各回に先立って指定する論文を読み、要点をまとめる。 |
| 3 | (復習)講義資料で引用した論文を読み、要点をまとめる。 |
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | (なし) | ||
| 参考書 | クリニカルファーマコメトリクス APPLIED PHARMACOMETRICS |
(編集)辻 泰弘、猪川 和朗、笠井 英史 (監修)緒方宏泰、松本宜明 |
南山堂 南山堂 |