Web Syllabus(講義概要)
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科目名 : 薬理学特別講義
英文名 : Special Lecture on Pharmacology
科目概要 : 博士後期_薬科専_薬科コ, 博士後期課程, 通年, 必修, 2単位

科目責任者 : 田辺 光男 (薬理学・教授)
担当者 : 田辺 光男(薬理学・教授)内藤 康仁(学習支援室・講師)岩井 孝志(薬理学・講師)尾山 実砂(薬理学・講師)渡辺 俊(薬理学・助教)
備考 :

授業の目的

自らの研究テーマの背景を理解し研究立案能力の醸成を目的に、神経薬理学の基礎と国内外の最新の研究内容を学修する。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の薬科学専攻博士後期課程②③④に関連する。

教育内容

知覚系(疼痛や掻痒)や学習系を中心に中枢神経系の生理・病態生理や薬理を講義する。

教育方法

原則、パワーポイントと配付資料を用いた対面講義形式とする。講義中の課題は、その回あるいは次回の講義の中に解説する。原則、対面授業として実施する。

講義内容

No. 講義項目 担当者 開講日 到達目標・学習方法・内容
1 神経薬理学序論(興奮性膜の性質とシナプス伝達) 田辺 光男
4月6日① 神経細胞膜の電気的性質や神経伝達の基礎を学ぶ。
2 疼痛系概論と下行性疼痛抑制 田辺 光男
4月13日① 生体が痛みを感じる機構と生体内疼痛抑制系について学ぶ。
3 慢性疼痛治療薬と下行性疼痛抑制系 田辺 光男
4月20日① 慢性疼痛治療薬が下行性疼痛抑制経路を活性化させる例を知る。
4 慢性疼痛と記憶 田辺 光男
5月11日① 慢性疼痛において痛みシグナルが増強されるシナプス可塑性について学ぶ。
5 慢性疼痛治療薬開発の新戦略 尾山 実砂
5月18日① 慢性疼痛治療における今後の新薬開発の可能性について考察する。
6 痒みの基礎 尾山 実砂
5月25日① 痒みの機序や動物モデルについて学ぶ。
7 イオンチャネルと神経疾患 尾山 実砂
6月1日① イオンチャネルが関係する神経疾患について最新の話題を提供する。
8 記憶学習のメカニズム 岩井 孝志
6月8日① 行動実験、電気生理学的実験などの手法による学習メカニズムの解明について最新の話題を提供する。
9 うつのメカニズム 岩井 孝志
6月15日① うつや他の精神疾患の病態を学び、その治療薬の薬理を学ぶ。
10 偏頭痛のメカニズム 岩井 孝志
6月22日① 偏頭痛に関する最新の話題を提供する。
11 脂質の関わる中枢神経疾患について 渡辺 俊
6月29日① 脂質の基礎を学び、中枢神経疾患との関わりについて学ぶ。
12 ガングリオシドについて 渡辺 俊
7月6日① ガングリオシドの基礎を学ぶ。
13 ガングリオシドによる疼痛制御について 渡辺 俊
7月13日① ガングリオシドが疼痛に関わるメカニズムについて解説する。
14 中枢神経系におけるタンパク質リン酸化の制御と疾患 内藤 康仁
7月20日① 中枢神経系におけるシグナル伝達におけるタンパク質リン酸化酵素の役割について解説する。
15 中枢神経系における一酸化窒素の役割 内藤 康仁
7月27日① 中枢神経系におけるシグナル伝達における一酸化窒素の役割について解説する。
No. 1
講義項目
神経薬理学序論(興奮性膜の性質とシナプス伝達)
担当者
田辺 光男
開講日
2026-04-06
到達目標・学習方法・内容
神経細胞膜の電気的性質や神経伝達の基礎を学ぶ。
No. 2
講義項目
疼痛系概論と下行性疼痛抑制
担当者
田辺 光男
開講日
2026-04-13
到達目標・学習方法・内容
生体が痛みを感じる機構と生体内疼痛抑制系について学ぶ。
No. 3
講義項目
慢性疼痛治療薬と下行性疼痛抑制系
担当者
田辺 光男
開講日
2026-04-20
到達目標・学習方法・内容
慢性疼痛治療薬が下行性疼痛抑制経路を活性化させる例を知る。
No. 4
講義項目
慢性疼痛と記憶
担当者
田辺 光男
開講日
2026-05-11
到達目標・学習方法・内容
慢性疼痛において痛みシグナルが増強されるシナプス可塑性について学ぶ。
No. 5
講義項目
慢性疼痛治療薬開発の新戦略
担当者
尾山 実砂
開講日
2026-05-18
到達目標・学習方法・内容
慢性疼痛治療における今後の新薬開発の可能性について考察する。
No. 6
講義項目
痒みの基礎
担当者
尾山 実砂
開講日
2026-05-25
到達目標・学習方法・内容
痒みの機序や動物モデルについて学ぶ。
No. 7
講義項目
イオンチャネルと神経疾患
担当者
尾山 実砂
開講日
2026-06-01
到達目標・学習方法・内容
イオンチャネルが関係する神経疾患について最新の話題を提供する。
No. 8
講義項目
記憶学習のメカニズム
担当者
岩井 孝志
開講日
2026-06-08
到達目標・学習方法・内容
行動実験、電気生理学的実験などの手法による学習メカニズムの解明について最新の話題を提供する。
No. 9
講義項目
うつのメカニズム
担当者
岩井 孝志
開講日
2026-06-15
到達目標・学習方法・内容
うつや他の精神疾患の病態を学び、その治療薬の薬理を学ぶ。
No. 10
講義項目
偏頭痛のメカニズム
担当者
岩井 孝志
開講日
2026-06-22
到達目標・学習方法・内容
偏頭痛に関する最新の話題を提供する。
No. 11
講義項目
脂質の関わる中枢神経疾患について
担当者
渡辺 俊
開講日
2026-06-29
到達目標・学習方法・内容
脂質の基礎を学び、中枢神経疾患との関わりについて学ぶ。
No. 12
講義項目
ガングリオシドについて
担当者
渡辺 俊
開講日
2026-07-06
到達目標・学習方法・内容
ガングリオシドの基礎を学ぶ。
No. 13
講義項目
ガングリオシドによる疼痛制御について
担当者
渡辺 俊
開講日
2026-07-13
到達目標・学習方法・内容
ガングリオシドが疼痛に関わるメカニズムについて解説する。
No. 14
講義項目
中枢神経系におけるタンパク質リン酸化の制御と疾患
担当者
内藤 康仁
開講日
2026-07-20
到達目標・学習方法・内容
中枢神経系におけるシグナル伝達におけるタンパク質リン酸化酵素の役割について解説する。
No. 15
講義項目
中枢神経系における一酸化窒素の役割
担当者
内藤 康仁
開講日
2026-07-27
到達目標・学習方法・内容
中枢神経系におけるシグナル伝達における一酸化窒素の役割について解説する。

評価方法

定期試験  
授業  
その他 受講態度、レポートの内容、質問をするなどの積極性を重視する。出席前提のレポートで採点します(100%)。

学生へのメッセージ

中枢神経系の神経薬理学についての最新の話題を提供します。

準備学習(予習・復習)・その他

1 【授業時間外に必要な学習の時間:60時間】
2 講義項目について予め調査し、講義後に関連する論文を読み理解を深めること。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 講義時配付資料  
参考書 (なし)  
教科書
書名
講義時配付資料
著者・編者
 
発行所
参考書
書名
(なし)
著者・編者
 
発行所