
| 科目名 | : | 創薬情報科学特論 |
|---|---|---|
| 英文名 | : | Special Lectures on Information Science for Drug Discovery |
| 科目概要 | : | 修士_薬科専_薬科コ, 修士課程1年・修士課程2年, 前期, 必修, 2単位 火曜日2時限, 3301講義室 |
| 科目責任者 | : | 志鷹 真由子 (生物分子設計学・教授) |
| 担当者 | : | 志鷹 真由子(生物分子設計学・教授)、田中 信忠(創薬物理化学・教授)、山乙 教之(創薬物理化学・准教授)、清田 泰臣(生物分子設計学・講師)、小澤 新一郎(創薬物理化学・助教)、中込 泉(創薬物理化学・助教)、吉田 智喜(創薬物理化学・助教)、若杉 昌輝(生物分子設計学・助教)、大田 雅照※(非常勤教員)、安達 成彦(特別講師)、石原 正章(特別講師) |
| 備考 | : |
近年、創薬研究において、コンピュータの活用はますます重要になってきている。そこで、修士課程における研究を実施するために、薬学研究におけるコンピュータの活用に関する基本的知識を学習する。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の薬科学専攻修士課程②⑤に関連する。
バイオインフォマティクス、ケモインフォマティクス、構造生物学、合理的薬物設計などについて講義する。
パワーポイントと配付資料などを活用しながら、講義形式ですすめる。講義内容の理解を深めるために、演習課題などに取り組ませる。講義で生じた疑問点については速やかにコメントする。
対面授業にて実施する。
| No. | 講義項目 | 担当者 | 開講日 | 到達目標・学習方法・内容 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | タンパク質構造情報と創薬1:コンピュータを用いたタンパク質立体構造予測1 | 清田 泰臣 |
4月7日② | タンパク質立体予測の役割と重要性を理解し、説明できる。 |
| 2 | タンパク質構造情報と創薬2:コンピュータを用いたタンパク質立体構造予測2 | 清田 泰臣 |
4月14日② | タンパク質の分子シミュレーションの役割と重要性を理解し、説明できる。 |
| 3 | タンパク質構造情報と創薬3:創薬研究におけるStructure-Based Drug Designとin silico技術 | 大田 雅照 |
4月21日② | 標的タンパク質の立体構造を利用した創薬研究について理解し、説明できる。 |
| 4 | タンパク質構造情報と創薬4:Chemoinformatics概説 | 若杉 昌輝 |
5月12日② | 化学構造情報をコンピュータ上でどのように取り扱うか理解し、説明できる。 |
| 5 | タンパク質構造情報と創薬5:人工知能技術の創薬への応用 | 大田 雅照 |
5月19日② | 創薬研究における人工知能技術の役割と重要性について理解し、説明できる。 |
| 6 | タンパク質構造情報と創薬6:まとめ | 志鷹 真由子 |
5月26日② | 創薬研究におけるコンピュータの活用の重要性を理解し、説明できる。 |
| 7 | X線結晶構造解析法を用いたタンパク質の立体構造解析の概説 ※教室変更:1507セミナー室 |
田中 信忠 |
6月2日② | タンパク質の立体構造解析におけるX線結晶構造解析法の役割や重要性を理解し、説明できる。 |
| 8 | 電子実験ノートの利用とその応用 ※教室変更:1507セミナー室 |
石原 正章 |
6月9日② | 実験ノートの重要性並びに現在の電子化の潮流とその利点を理解し、説明できる。 |
| 9 | NMR法を用いたタンパク質の立体構造解析の概説 ※教室変更:1507セミナー室 |
小澤 新一郎 |
6月16日② | タンパク質の立体構造解析におけるNMR法の役割や重要性を理解し、説明できる。 |
| 10 | クライオ電子顕微鏡法を用いたタンパク質の立体構造解析の概説 ※教室変更:1507セミナー室 |
安達 成彦 |
6月23日② | タンパク質の立体構造解析におけるクライオ電子顕微鏡法の役割や重要性を理解し、説明できる。 |
| 11 | In silico Drug Design概説 ※教室変更:1507セミナー室 |
田中 信忠 |
6月30日② | In silico Drug Design全般に関して要点を説明できる。 |
| 12 | Ligand-Based Drug Design概説 ※教室変更:1507セミナー室 |
中込 泉 |
7月7日② | Ligand-Based Drug Designについて要点を説明できる。 |
| 13 | Structure-Based Drug Design概説 ※教室変更:1507セミナー室 |
吉田 智喜 |
7月14日② | Structure-Based Drug Designについて要点を説明できる。 |
| 14 | Fragment-Based Drug Design概説 ※教室変更:1507セミナー室 |
小澤 新一郎 |
7月21日② | Fragment-Based Drug Designについて要点を説明できる。 |
| 15 | Structure-Based Drug Designのまとめ ※教室変更:1507セミナー室 |
山乙 教之 |
7月28日② | Structure-Based Drug Designの実例を理解できる。 |
| 定期試験 | |
| 授業 | |
| その他 | 履修態度、講義内容に関連した課題レポート(100%)により評価します。 無断欠席や正当な理由のない欠席・遅刻・早退などは減点対象となります。 |
積極的な態度で講義に臨んでください。
わからない点があれば、質問してください。
| 1 | 【授業時間外に必要な学習の時間:60時間】 |
| 2 | 【予習】シラバスを用いて、講義内容の確認を行ってください。前回までの講義内容を理解しておいてください。 【復習】配付資料などを用いて、講義内容を復習してください。 |
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 講義時配付資料 | ||
| 参考書 | 分子モデリング概説 | A.R.リーチ著 江崎俊之訳 | 地人書館 |