Web Syllabus(講義概要)
トップへ戻る 前のページへ戻る
科目名 : English for Academic Presentations
英文名 : English for Academic Presentations
科目概要 : 修士_薬科専_薬科コ・修士_薬科専_臨統コ・修士_薬科専_医薬コ・博士後期_薬科専_薬科コ・博士後期_薬科専_臨統コ・博士後期_薬科専_医薬コ・博士_薬学専_薬学コ, 修士課程1年・修士課程2年・博士後期課程・博士課程, 前期, 自由, 1単位
火曜日6時限
科目責任者 : 高田 史男(医療系研究科・教授)
担当者 : 高田 史男(医療系研究科・教授)中戸 照恵(一般教育部・准教授)
備考 :

授業の目的(科目のねらい)

研究者は研究内容を正確に発表する必要があり、特に英語などの外国語で発表する際は通常以上の技術と練習を要する。英語で聴衆を惹きつけ、説得するためには言語・文化の違いを押さえた発表法を身に着ける必要がある。
この授業では、受講生自身の研究に関連するプレゼンテーションを実際に準備し、発表練習することを通して、英語による効果的な発表の方法を実践的に身につけ、国際学会等での発信につなげることを目的とする。

教育内容

「部分ごとの第一稿の準備→発表→フィードバック→第一稿への修正→全体を通しての発表→フィードバック」という作業を通じて、英語によるプレゼンテーションの構成及び効果的なプレゼンテーションの方法の定着を図る。
日常的な英会話、専門分野に関する日・英語による質疑応答の練習を通して、相互理解を深めることにより、異分野の研究者とも英語でコミュニケーションをとる積極的な姿勢・基礎的な会話能力を培う。

学習の到達目標

英語によるプレゼンテーションの基本的な構造を理解している。
視覚資料やスピーチ原稿を英語で作成できる。
口頭でのプレゼンテーションに役立つ表現を身につけて、使用することができる。
スピーチと同時に、パワーポイントやスライド等の資料や動作等による視覚補助を適切に用いることができる。
英語での質疑応答を行うことができる。

教育方法

【この授業は全てオンラインで実施します】
英語のプレゼンテーションの構成や効果的なプレゼンテーションの方法等の基礎知識に関する講義を教員が行う。
講義の後は、各自のプレゼンテーションの準備を基にした演習形式をとる。受講生が、毎週少しずつ(項目ごとに)、発表スライド(google slide)、発表原稿(google document又はgoogle slideのコメント)等の作成を進め、授業内で発表を行う。(受講人数次第で発表の予定は毎週又は隔週に変更となる。)発表へのフィードバックをもとに、最終稿を完成させ、1人7〜10分程度のプレゼンテーションを学期末に行う。英語による質疑応答の練習も繰り返し行う。
【フィードバックの方法】発表資料に関する個別コメント(google slide, google document)、ルーブリックによる最終プレゼンテーションの評価

講義内容

No. 講義項目 担当者 開講日 授業内容・方法
1 イントロダクション 中戸 照恵
4月14日⑥ 顔合わせ、コースの概要説明、伝わる話し方の導入
2 英語による相互理解(導入1) 中戸 照恵
4月21日⑥ 英語による自己紹介・研究に関わるキーワードの紹介(前半)、個別セッション
3 英語による相互理解(導入2) 中戸 照恵
4月28日⑥ 英語による自己紹介・研究に関わるキーワードの紹介(後半)、個別セッション
4 講義1
演習1-1
中戸 照恵
5月12日⑥ 英語のプレゼンテーションの基本構成・情報の整理の仕方を学ぶ
日常会話練習、ブレイン・ストーミング、アウトライン作成(研究課題の整理)
5 演習1-2
講義2
中戸 照恵
5月19日⑥ 日常会話練習、ブレイン・ストーミング、アウトラインの振り返り
導入(先行研究の紹介、研究課題の提示等)で用いられる英語表現を学ぶ
質疑応答で用いられる英語表現を学ぶ
6 演習2-1 中戸 照恵
5月26日⑥ 日常会話練習、導入の発表(前半)、質疑応答
7 演習2-2
講義3
中戸 照恵
6月2日⑥ 日常会話練習、導入の発表(後半)、質疑応答 
実験/調査内容(手順、方法、被験者など)で用いられる英語表現を学ぶ
8 演習3-1 中戸 照恵
6月9日⑥ 日常会話練習、実験/調査内容発表(前半)、 質疑応答
9 演習3-2
講義4
中戸 照恵
6月16日⑥ 日常会話練習、実験/調査内容発表(後半)、 質疑応答
結果(測定値/統計結果のグラフや表を用いた提示など)及び考察で用いられる英語表現を学ぶ
10 演習4-1 中戸 照恵
6月23日⑥ 日常会話練習、結果・考察発表(前半)、質疑応答
11 演習4-2 中戸 照恵
6月30日⑥ 日常会話練習、結果・考察発表(後半)、質疑応答
12 講義5 中戸 照恵
7月7日⑥ 演習1〜4へのフィードバック
結論で用いられる英語表現を学ぶ
13 演習5-1 中戸 照恵
7月14日⑥ 最終プレゼンテーション
14 演習5-2 中戸 照恵
7月21日⑥ 最終プレゼンテーション
15 総評 中戸 照恵
7月28日⑥ 最終プレゼンテーションへのコメント
No. 1
講義項目
イントロダクション
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-04-14
授業内容・方法
顔合わせ、コースの概要説明、伝わる話し方の導入
No. 2
講義項目
英語による相互理解(導入1)
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-04-21
授業内容・方法
英語による自己紹介・研究に関わるキーワードの紹介(前半)、個別セッション
No. 3
講義項目
英語による相互理解(導入2)
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-04-28
授業内容・方法
英語による自己紹介・研究に関わるキーワードの紹介(後半)、個別セッション
No. 4
講義項目
講義1
演習1-1
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-05-12
授業内容・方法
英語のプレゼンテーションの基本構成・情報の整理の仕方を学ぶ
日常会話練習、ブレイン・ストーミング、アウトライン作成(研究課題の整理)
No. 5
講義項目
演習1-2
講義2
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-05-19
授業内容・方法
日常会話練習、ブレイン・ストーミング、アウトラインの振り返り
導入(先行研究の紹介、研究課題の提示等)で用いられる英語表現を学ぶ
質疑応答で用いられる英語表現を学ぶ
No. 6
講義項目
演習2-1
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-05-26
授業内容・方法
日常会話練習、導入の発表(前半)、質疑応答
No. 7
講義項目
演習2-2
講義3
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-06-02
授業内容・方法
日常会話練習、導入の発表(後半)、質疑応答 
実験/調査内容(手順、方法、被験者など)で用いられる英語表現を学ぶ
No. 8
講義項目
演習3-1
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-06-09
授業内容・方法
日常会話練習、実験/調査内容発表(前半)、 質疑応答
No. 9
講義項目
演習3-2
講義4
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-06-16
授業内容・方法
日常会話練習、実験/調査内容発表(後半)、 質疑応答
結果(測定値/統計結果のグラフや表を用いた提示など)及び考察で用いられる英語表現を学ぶ
No. 10
講義項目
演習4-1
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-06-23
授業内容・方法
日常会話練習、結果・考察発表(前半)、質疑応答
No. 11
講義項目
演習4-2
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-06-30
授業内容・方法
日常会話練習、結果・考察発表(後半)、質疑応答
No. 12
講義項目
講義5
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-07-07
授業内容・方法
演習1〜4へのフィードバック
結論で用いられる英語表現を学ぶ
No. 13
講義項目
演習5-1
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-07-14
授業内容・方法
最終プレゼンテーション
No. 14
講義項目
演習5-2
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-07-21
授業内容・方法
最終プレゼンテーション
No. 15
講義項目
総評
担当者
中戸 照恵
開講日
2026-07-28
授業内容・方法
最終プレゼンテーションへのコメント

評価方法と基準

定期試験 なし
授業 平常点(各回の発表の準備・会話/質疑応答演習への参加度など)50%、最終プレゼンテーション50%で評価します。
その他

学生へのメッセージ

外国語での発表準備は多大な労力を要するため、本コースは大学院専門科目や仕事と両立できる学生を対象とします。少人数制(20名を予定)とすることで、各参加者が積極的に授業に参加してくれることを期待します。本コース修了時には、英語で発表することへの恐怖心を払拭し、自身の研究成果をより積極的に国際学会で発表できるようになることを目指しましょう。

準備学習(予習・復習)・その他

1 予習:受講者自身の研究に関する資料収集・内容整理をし、翌週の授業内発表のための原稿・パワーポイントを完成させる。
復習:授業内外でのフィードバックを受け、発表資料の修正をする。
【授業時間外に必要な学習の時間:15時間】

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 (なし)
参考書 研究発表ですぐに使える理解の英語プレゼンテーション 島村 東世子 日刊工業新聞社
教科書
書名
(なし)
著者・編者
発行所
参考書
書名
研究発表ですぐに使える理解の英語プレゼンテーション
著者・編者
島村 東世子
発行所
日刊工業新聞社