
| 科目名 | : | グローバル・スタディ・プログラム |
|---|---|---|
| 英文名 | : | Global Study Program |
| 科目概要 | : | 薬・創薬・修士_薬科専_薬科コ・修士_薬科専_臨統コ・修士_薬科専_医薬コ・博士後期_薬科専_薬科コ・博士後期_薬科専_臨統コ・博士後期_薬科専_医薬コ・博士_薬学専_薬学コ, 6年・1年・5年・2年・3年・4年・修士課程2年・修士課程1年・博士後期課程・博士課程, 前期・後期, 自由, 2単位 集中 |
| 科目責任者 | : | 高田 史男(医療系研究科・教授) |
| 担当者 | : | 高田 史男(医療系研究科・教授) |
| 備考 | : | 〔科目ナンバリング:PP402-LA01,PL402-LA01〕 |
現代社会は急速なグローバル化の中にあり、日本国内のみならず世界で活躍できる人材が様々な分野において求められている。
また、日本国内にあっても外国人との共生は必須の課題であり、言語や文化の違いを乗り越えて協働できる能力が必要とされている。こうした変化にあって、英語の運用能力は世界共通のコミュニケーションツールとして非常に重要である。
この科目では、短期語学留学を通じて外国での生活を経験し、現地の英語研修を受講することで、異文化および多様性への理解を促進するとともに、各自の英語コミュニケーション能力を向上させることを目的とする。
2026年度は、フィリピン・マニラに位置する4年制大学「エンデラン大学」のエクステンションカレッジに留学し、現地の英語研修を受講する。
【学位授与の方針と当該授業科目の関連:この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の薬学科②、生命創薬科学科④に関連する。※2025年度入学以降】
留学先での英語研修に参加し、マンツーマンレッスンおよびグループレッスンを受講する。各自のレベルや希望に合わせたマンツーマンレッスンと、教員および他学生とのディスカッション等を行うグループレッスンを組み合わせた英語研修(6時間/日)を通じて4技能の向上を図るほか、実践的な英語能力を身につける。
また、現地NPO団体の主催するスタディツアーに参加し、フィリピン国内の最貧地域を訪問・現地の子ども達との交流を通じて、貧困問題や社会的格差の現状に触れ、異なる文化・社会の理解と国際的視野を身につける。
・各自の英語運用能力を向上させ、英語で意思疎通できるようになる。また、英語で積極的にコミュニケーションを取る姿勢を身に着ける。
・異文化での様々な体験を通して、自国の文化・社会を相対的に捉える視座を獲得する。
渡航前には、参加者を対象としたオリエンテーションを相模原キャンパスにて実施する。その他のキャンパスに通学する学生については、オンラインで実施する。
また、英語レッスンのレベル分けのため、オンラインレベルチェックテストを事前に受験する(各自受験)。
渡航後は、現地の担当講師による英語研修(講師とのマンツーマンレッスンおよび少人数のグループレッスン)を受講する。
マンツーマンレッスンについては、各自の希望に基づきレッスンメニューを指定の上、受講する。グループレッスンでは、ディスカッションや発表等を行う。
スタディツアーについては、エンデラン大学および現地NPO団体が連携し、現地担当者引率のもと実施する。なお、参加者数がスタディツアーの最少催行人員(6名)に満たない場合、実施しないことがある。
【フィードバックの方法】
・現地講師によるフィードバック
・プログレス・レポートの返却
| No. | 講義項目 | 授業内容・方法 |
|---|---|---|
| 1 | 渡航前オリエンテーションおよびレベルチェックテスト | ・危機管理オリエンテーション(海外旅行保険に関する説明を含む)、留学前の各種手続きおよび現地生活等に関する留意事項説明、成績評価方法の説明等 ・エンデラン大学指定のレベルチェックテスト(オンライン)を各自で受験 |
| 2 | 英語研修/スタディツアー | ・英語レッスン(マンツーマンレッスンおよびグループレッスン 計6時間/日) ・スタディツアー |
| 3 | レベルチェックテスト | ・エンデラン大学指定のレベルチェックテスト(オンライン)を各自で受験 |
| 定期試験 | |
| 授業 | |
| その他 | エンデラン大学から発行される成績書類(プログレス・レポート)に加え、帰国後にレポートの作成を課し、両者により評価する。 ・プログレス・レポートによる評価:70%(70点満点) ・帰国後に作成するレポートによる評価:30%(30点満点) ※レベルチェックテストにより英語力の向上が見られた場合、加点する。また、欠席等がある場合、減点する。 |
海外経験のない方もいるかと思いますが、勇気を出してはじめの一歩を踏み出したい方を歓迎します。
慣れない環境に身を置き、異なる文化の中で外国語を使って生活することは未知の連続ですが、自分を成長させるチャンスです。
留学生活を通して、英語を使うことや、慣れない環境で暮らすことへの自信を身に着けられるよう、積極的に取り組んでいきましょう。
| 1 | 【授業外学習時間:30 時間】 予習:海外安全ハンドブック等を読み、海外での危機管理についての心構えを学んでおくこと。 また、より効果的な研修とするため、文法や単語等で苦手とする箇所を復習する等、あらかじめ英語に触れておくこと。 復習:現地授業での学習内容を整理し、翌日以降の授業でアウトプットできるよう復習すること。 また、留学生活を通して学んだこと・感じたことをまとめておくこと。 |
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | |||
| 参考書 | オリエンテーション時、各種資料を配布する。 英語レッスンの教材については、現地で別途配布される。 |